アンスラックス 」、「メタリカ 」、「メガデス 」、「スレイヤー」の、いわゆる「スラッシュ四天王」のなかでは一番聴いたのが遅かったバンドでした。 大学の時バイトしてたカラオケ屋の友達N君はスラッシュ、デス系も大好きな人で、「メタリカ」の話をしていた時に「スレイヤー」もいいよ、と勧められてたのですが、そのときは「そういや以前高校からの友達M・K君がスレイヤーがどうとかいってたっけなぁ」というおぼろげな記憶もあっていずれは聴こうと思ったのですが、「ナパーム・デス 」を聴いた直後だったのでおなか一杯でw聴く気は起きませんでしたw その後福岡に帰ってきてH君と話しててやはり「スレイヤー」の名前を出されたので、「そこまで言われちゃ・・・」と貸してもらったのが当時出たばっかりの「ディヴァイン・インターヴェンション」でした。 HRギーガーの手になる(多分w)ジャケでカッコいい。 早速聴いてみると、ガトリング砲のように撃ち続けるバスドラの連打で始まる1曲目「キリング・フィールド」で「お?」と思いました。 僕の感覚で「ココから速くなるだろう」というところでも速くならずw セカンド・ギアで走り続けてる感じでじらされてフラストレーションがたまりきった状態から一気にトップ・ギアで爆走するカタルシスw かと思えばタイトル曲「ディヴァイン・インターヴェンション」のように速くなりそうで速くならないまま終る曲もありw 全体としての印象はスラッシュ系の中でもデス・メタルやグラインド・コアに近い感じでした。 芸風はデヴュー以来変わっていないとか言う話で、そうだとすれば当時のいわゆるスラッシュ四天王の中でも急進的なバンドであったといえそうです。 ところで・・・前述の「高校からの友達M君がスレイヤー」がどうの・・・」って話ですがw スレイドの間違いでしたw あ゛邦楽ヴィジュアル系のじゃなくて洋楽グラム・ロックのほうですw(念のためw
SLAYER
Divine Intervention (Reissue)