曰く「政治活動家」であり「下品な皮肉屋」でもあり、「前衛芸術家」にして「最もミュージシャンに愛されたミュージシャン」である「偉大なる天才」こと「フランク・ザッパ」なんですが・・・正直、僕は「ディープ・パープル 」の「スモーク・オン・ザ・ウォーター」にその名を歌われていたことがきっかけでその名前を知りました。 その後、名前はあちこちで耳にし、目にしましたが、長いこと聴いた事ありませんでした。 ひとつにはこの方、恐ろしいほど沢山のアルバムを出してる(亡くなるまでに公式のアルバムで50枚を超えると言います。年に2枚とか3枚とか平気でリリースしてたんだとかw)ので、はっきり言って何から聴いて良いか解らなかったからですw 多作は天才の必要条件ともいうので、そうだとすればこの方は天才の名に恥じません。 結局、中古屋で見つけた「Zoot Allures」を買いました。 ジャケの「雑葉」というハンコ(!)や「不乱苦雑派」(字変わっとるやんか!w)というサインから来日直後のアルバムらしいですw 1曲目から卑猥かつ変態的であり実験的、前衛的なロックが展開されており、特にアノ時の声がSEとして全編にちりばめられた「The Torture Never Stops」なんかちょっとでかい音で聴くには・・・(/ω\) ハジュカシィー・・・(/ω・\) チロ・・ww もっと聴いてみないとワカランなァ、と思っていたら、「Strictly Commercial」というベスト盤が出てたので買ってみましたw 日本盤なので歌詞カードも付いてて良かったw 「Don't Eat The Yellow Snow」=黄色い雪を食べるな(何故ならお○っこが・・・と言う歌w)なんて思わず(▼∀▼)ニヤリッとするような歌もあってw 難解にそして下品にブッ飛んだ曲の数々は、やはりこの方、只者じゃなかったですねw 交友も深かった「ビートルズ 」と同様にやれることは全てやっちゃってる感があります。 ある意味別格の存在としてロック史において必ずはずせないミュージシャンといっていいでしょう。 っていうかたかがこの程度しか聴いてない人間がザッパについて書くなんておこがましいんですけどね・・・orz

Frank Zappa
Zoot Allures (Rmst)