僕が高校の頃大ヒットした映画で「アウト・サイダー」という青春映画がありました。 貧しい労働者階級の若者達グリースと中産階級のソーシーと2グループに別れた田舎町の青春を描いたフランシス・F・コッポラ監督の傑作で、C・トーマス・ハウエル、マット・ディロン、ダイアン・レイン、ラルフ”カラテ・キッド”マッチオw、パトリック・スウェイジ、ロブ・ロウ、トム・クルーズ(なんとほとんどチョイ役!)、エミリオ・エステベス(チャーリー・シーンの兄ちゃんw)、といったピンで主役を張ってる俳優達がブレイク前に多数出演しており、ヤング・アダルト・スター、なんて言葉のきっかけになった作品でした(わりと前にはTVでもよくやってましたが・・・喧嘩のシーンでエミリオ・エステベスが飲んでたビール瓶を叩き割り武器としてカラテ・キッドwに渡し、自分はスパニッシュらしい鮮やかな手付きでバタフライ・ナイフを取り出すところとか問題視されそうでwもう放送できないのかな・・・。)。 その映画の冒頭で流れてた挿入歌が「グロリア」でした。 めちゃめちゃカッコいい曲だと思っていろいろ調べた結果、「ヴァン・モリソン」という人が「ゼム」というバンドで出した曲だと判りました。 「ヴァン・モリソン」? 「ジム・モリソン」なら知ってるけどヴァン・モリソンって誰だ?・・・と思っていたらどうやらアイルランド出身のバンドで「ストーンズ
」なんかと同時代に活躍したとのこと。 中古屋で探せどもなかなか無い・・・。 そのうちに「13thフロア・エレベーターズ
」の変態カヴァーwの「グロリア」を聴いたりしてもはやワケが判らなくなっていた頃にようやく発見したのが2枚組みのライヴ盤「魂の道のり」でしたw ブルース・ロックだった「ゼム」を解散した「ヴァン・モリソン」はソロのソウル・シンガーとして活動していたのですが、彼は緊張のあまり逃亡してしまった(w)ほどのライヴ嫌いだそうでw その人のライヴ盤ってことで物凄く興味を持って聴いてみると・・・別にどうということもなくw 逆に活き活きと歌いまくっていましたw さていよいよ本命の「グロリア」を聴いてみると・・・(*'ω'*)......ん? なんか違う・・・。 それもそのはず、ソロになってからはファンク・ソウルへの傾倒をますます深めて全ての曲がホーン・セクションありきのソウルフルなチューンなのでしたw
- Van Morrison
- It's Too Late to Stop Now