僕が初めて聴いたのは高校一年のとき、友達のR・A君の家で名盤「ホテル・カリフォルニア」を聴かせて貰ったのが最初でした。 ウエスト・コースト・サウンドと聞いてイメージしたのは「ビーチ・ボーイズ 」だったんですけどw「イーグルス」は本来もっと泥臭いカントリー味も混じったバンド(その後ラジオで「テイク・イット・イージー」を聴いて「マジでか!」と仰天しましたw)だとのことでした。1曲目が屈折した暗さを持ったメロウな「ホテル・カリフォルニア」で当時ラジオで「ツェッペリン 」の「天国への階段」を聴いたばかりの僕はすぐさま気に入り、「良い曲やねぇ」というと「ホテル・カリフォルニアっていうホテルに泊まったって歌たい。」という返事w(そういえばR・A君は「天国への階段」も「少女が天国への階段を買ったっていう歌、と簡潔に説明していたw) ただ、これはアルバムの最後に入れる曲やろう、と思いましたw やっぱ1曲目はノリの良いアップテンポの曲じゃないと、ってw ところが・・・このアルバムにはノリの良い曲なんて入ってないのでw 当時の僕にとってはミディアム・テンポの曲はいまいちかったるかったのですが・・・「イーグルス」みたいなバンドは、ある意味HipHopなんかと同じで歌詞の意味も判った上でないと、その良さが見えにくい、ということに気付いたのはもっと後のことでしたw 「イーグルス」はその後「ホテル・カリフォルニア」の大ヒットの重圧(!)から解散、めいめいがソロで活動(「ドン・ヘンリー」(Ds.Vo)の「ボーイズ・オブ・サマー」なんか名曲ですね♪)した後、20年たって再結成した「イーグルス」も去年のツアー後に解散・・・。 お疲れさまでした・・・。
- アーティスト: Eagles
- タイトル: Hotel California