初めて聴いたのは大学の時、友達のM・K君に「これ良かろうが?」と聴かせて貰いました。 ジャケ写を観ると普通のシャツに普通のジーンズ、そして普通の髪型・・・w 多分初期・ロンドン・パンク中最も地味なバンドでしたww 僕はまだ見た目のハッタリに誤魔化されてた頃なのでw 「こいつらなんかパッとせんなぁ・・・。」という印象でした^^; 聴かせてもらったアルバムはなんだったか覚えていないのですが、とにかく初っ端から「Orgasm Addict」や「What Do I Get」なんかのアグレッシブなドラムに仰天しました。 当時の僕がハマっていたのはラモーンズ でどちらかというとシンプルでタイトなドラムが好みだったので、怒涛のごとく連打で押しまくる「バズコックス」の音はなんとなくですが気に入らず、「う~ん・・・イマイチ・・・。」と言ってしまい、M・K君は、「そんなら、もうヨカたい。 かけんたい。」と怒ってしまいました。 その後数年して中古CD屋でベスト盤を発見して購入、聴き込んでみると怒涛の連打に乗せたキャッチーなメロディが気持ち良く、良い感じでした。 僕が違和感を抱いたように、パンクという括りより、「ブームタウン・ラッツ 」なんかのパワー・ポップの仲間といっても良いでしょう。 まぁあの「ポリス 」もデヴュー当時はパンク=ニューウェイヴと言われてましたし・・・w 当然の如く(?)日本での評価も低いようですが、欧米では数々のアーティストに影響を与えておりやっぱり外せないバンドです。
アーティスト: バズコックス
タイトル: BEST