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”「あやちゃんが彼氏だったらいいのに」” 彼氏役が得意な女子が気をつけるべきこと
自分で自分を喜ばせられるようになると
誰かにやってもらいたい！
という気持ちが起こりませんよ、
というお話を書きました。
要は自分の中の男性性を使っているわけです。
でも、人を喜ばせることができるのは
とても良いことですが、
弊害もあります。
他人の苦労がわかって
逆に人にお願いするのが申し訳ない
なんでもやろうとしてしまい
人に頼れない
気づかないうちに
一人で抱え込んで頑張ることが
当たり前
になっていることがあります。
これを読んで心当たりがある方も
多いのではないでしょうか。
そういう人は
なんでもできる、
そう見られてしまうから
自然と頑張ってしまうし、
周りの人も気づかない。
決まったパターンなので
本人も気づかないことが多い。
自分で自分のご機嫌は取れるけど
たまには誰かに楽しませてもらう
喜びも感じたいですよね？
そう言われて
「はい、そうです」と返答はできても
じゃあどうやって？と心の中で思う。
頼ってもいいんですよ、と言われて
「そうですよね」と返すけど
どこの誰に、何をどう言えばいいんだ？と
思ってしまうのが
このタイプの人、つまり私です。
このタイプの人は、
なんか最近疲れが取れない
気分が晴れない
と思ったら
とりあえず
近況を話してみることから始めましょう。
自分がどれだけ頑張っているのか
気づけると思いますよ。
周りからどう思われるか
気にせずに話したいという人は
セッションも活用してくださいね。
9月25日まで無料セッションの
お申し込みを受け付けています。
シャンパーニュや
日常の一コマを投稿してます
意識の記録はこちら
「あやちゃんが彼氏だったらいいのに」
「あやちゃんが彼氏だったらいいのに」
度々、
女の子友達から
言われる言葉です。
お店選び、
サプライズの用意、
投げかける言葉、
そういった一連のことで
心がくすぐられ
気分が盛り上がるそうです。
私も男性だったらモテたかな？と
思います（笑）
連休中も
プライベートセッションで
女子の心を鷲掴みにしましたよ！
周りの女性を
感動させることができるのは
自分で自分を
喜ばせる経験を積んできたから
だと思っています。
どんな場所に連れて行って
どんな演出をされて
どんな言葉を掛けてもらえたら嬉しいか
自分で自分の喜びを知っています。
そしてそれを
自分で自分にしてあげています。
これができていると
自分のご機嫌を
自分で取っているので
誰かにどうにかしてもらいたい
という気持ちが起りません。
そして、
他の人に対しても同じように
喜んでもらいたい、
と思えるようになります。
パートナーに任せきり、
誰かやってくれたらいいのに、
と思いがちの人
わからないことは
自分でやる前に
人に聞いてしまう人は
人にやってもらいたいことを
まず自分が自分にしてあげると
意識が変わるかもしれないですね。
そうすることで、
いつもあなたの身近で
ご機嫌を取ってくれている
彼目線、彼女目線も
理解できるようになってくるはずです。
そうは言っても
モヤモヤしてしまう
相手をどうにかしたいと思ってしまう
という方は
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「だから、あなたは愛されないの」届きました。
のよりんさんこと、
野寄覚令さんの処女作
「だから、あなたは愛されないの。」
クラウドファンディングに参加して
一昨日、20冊届きました。
帯に「ぶっとび説法」とありますが
のよりんさん独特の切り口、言い回しで
ウジウジした心を
スパッとさばいてくれます！
よく研がれた刃物で斬られるって
こんな感じなのでしょうか、、、
痛みもなく
後腐れなく
一瞬にして意識転換されます。
昨日、セッションのあった
クライアントさんに
早速お渡ししたところ
早速、帰りの電車の中で
読み始めてくださったようです。
今後も
プライベートセッションを受けてくださる
クライアントさんに
プレゼントしていきます。