「感じる」ってどういうこと? | シャンパーニュと感性を磨く旅

「感じる」ってどういうこと?




「私、あまり感じないほうなんで」



そういうことを言う人に
何度か会ったことがある。





(芝東照宮にて)






結論から言うと、

「感じる」には「感じよう」としているかだけの違い、だと思っている。






「感じない」と言う人としばらく話をしてみると、「なんだ感じてるじゃん」と思う時は結構ある。





むしろ、「私めっちゃ感じやすいんで」という人のほうが、そうでもないかも、と思ったりもする。






「感じない」人と話してみると、

天気の様子だとか、
隣の奥さんの様子だとか、
部屋の空気感だとか、

微細な変化を捉えていたりする。






「雨が降りそう」とか
「いつもと違うね」というのは

何かを感じているから、
言えるのではないのかな?







それが「感じている」
ということではないの?







普段の私たちの生活は、
たくさんの情報に溢れて
とても速いスピードで流れてきた。





そんな中、いちいち感じたことを
味わってばかりいたら

取り残されてしまう
我慢しきれなくなってしまう

そんな世の中に
なっていたのかもしれない。







「感じる」ことは、理屈じゃない。
理屈で説明できなくて、いいもの。






それなのに、
理由と理屈を求められる
そんなことも多いような気がする。



「感じるんです」が許されない世界








感じる能力をシャットダウンしてしまったら、受け取るものも、受け取れなくなる。


印象、つまり「イメージ」や「感覚」として受け取っていた情報が入ってこなくなる。







「イメージ」や「感覚」を処理しなくなるから、処理能力が下がってくる。


するとその本人も
「イメージ」や「感覚」を使わなくなる。


想像力が鈍ってくる。






自分の「感性」が鈍ってくる。





未来を想像して
豊かさを感じて
自分の感覚を信じて





そんな言葉が溢れているけれど、
そう言われたところで

鈍った感性の扉は重くて
「感じる」を考えてしまう。






Don’t think, just feel.
(考えるのではなく、感じろ)











自分の感性は、
無限の可能性を切り開くキーであり、

豊かさも、望みも、自由も、
すべて導いてくれる魔法のようなツール。





錆びつきそうな感性を取り戻して

もっと豊かに楽しく
自分を信頼して生きる






過去に封印した感性を
再び取り戻して


いまを自由に楽しむことが
できるようになった今


一緒にこの感覚を味わえる
仲間に出会いたいなと思っています。







「会員制」という
個性を尊重する仲間が集う
安心、安全な場所で



自由に伸び伸びと
自分を表現し



自分の、そしてみんなの
「感じる」を楽しんでみたい



そこからたくさんの
豊かさを生み出してみたい






そんな思いで
会員制のサロンを創りました。




✨✨✨✨✨✨✨✨

もっと気楽に、もっと自由に
美食やワイン、アート、
瞑想を楽しみながら、

自分自身を感じてみませんか?




「感性を磨く」というテーマのもと、

個性を尊重する仲間と
ジャンルにとらわれない
様々な「豊かさ」に触れ、

望むライフスタイルを築いていく
会員制サロンです。




◆「感性を磨き、
豊かなライフスタイルをつくる」◆
会員制サロン・エルミタージュ



 
ご興味ある方は、
ぜひLINE登録を!


今後の募集告知や活動内容について
お知らせしていきます。



インスタはこちら↓


✨✨✨✨✨✨✨✨