人類誕生の鍵を握る「アクァッホ」とは | ぴこのブログ

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人類誕生の鍵を握る「アクァッホ」とは

この方は恐らくですが、元々スピ系の事は全くご存じ無かったようですね

私の知っている、太陽の事やら
古代核戦争の事やら
火星の事やら、その他もろもろ

知っている情報とかぶっているので

「本当」なのか、もしくは
ネット上で、スピ系か、飛鳥情報とか「ほんとうが一番」さんとか
読んでいたら知る事が出来る事ばかりなので

その寄せ集め感もあるんですが

違う部分もあるので、そこはオリジナルなのかもしれません。


火星については、古代に核戦争があったため
あの姿になった、と言われていますよね。

で、今は地下に住んでいるそうです。

しかし、まさか、古代地球にやって来て同じ事をしていたとは
知りませんでした。

ラーナマーヤとか、色んな古代神話に出て来る
神々の戦いは、宇宙人の戦争だとは言われていましたが
火星人同士の地球を巻き込んだ戦争だったとは。

しかも、容姿的には変わりが無いと言うのも初めて知りました。

(元々の遺伝子が火星人の物なら当然ですよね)

でも、非常にレプティリアン的なんですよねぇ…
性質が。

火星人=レプティリアンなのかなぁ…


しかし、今のスピ情報では
レプティリアンは、ニビルから来ているとしつこく言われているから
違いますよね。


でも、トカゲに似ている、と書いてあるしなぁ…。

やっぱりレプティリアンなのかな…。


それと、太陽ですが、そこに人が住んでいる事は
飛鳥情報で言われてましたよね。

見た目が燃えているのは、遠くから見たら燃えて見えるだけで
あれの表面はプラズマで

実際には海が覆っていて、大陸もある、普通に表面は温度の低い惑星だとか
言う話でした。


そして、太陽系の中で太陽人が一番次元が高いとも言われていますね。

そして、その人がフランクに「オッス」と話しかけて来るあたりが面白いですね~(笑)



しかし、スピの世界では
「聖書は嘘だらけだ、信じるな」とは言われてましたが

「ああ、なるほど。そう言う事ですか!!」と今回そう言う意味かと思いました。


ノアの箱舟の事だと

神がこれこれどれくらいのサイズの船をいつまでに作っておきなさいよ。
と言っていたとしたら

それは、「いつ、災害兵器を使うかわかっているから」ですね。

でも、ここで飛鳥情報と矛盾が出て来るのですよね。

飛鳥情報だと、ノアの箱舟の大洪水は

「月から出た水が地球に降り注いだ」ため起きた。
でしたよね。

その証拠に、地球のある地帯が線を描いたように砂漠になっている。

そこに宇宙から大量の水が降り注いだ証拠だ。とか言われていますが



それより、私は、地球が縮んだ説の方が有力な気がするんですよね。

恐竜がいた頃は今より地球は恐らくずっと大きかったはずなのでは。
それか、大気の成分が違ったのか、と言われていますが
私は、地球のサイズが巨大だった説を有力視しますね。
(※地球が今よりずっと巨大=重力が今より小さい)

恐竜は今存在すると、スーパーサウルスでしたっけ??
は自分の重さで骨折するだとか、歩けないとか言う話ですし
ティラノサウルスも、人間が走る程度の速さでしか走れないそうです。

時速60キロで走れる、と言われていますが
実際は、今の地球のサイズとGで考えると時速20キロくらいらしいです。

想像より遅いですよね…。

人間でも逃げ切れますよ。

変ですよね??

なので、今の地球のサイズだと考えられないのですよ。

大気の成分が違ったのか
地球のサイズが違ったのか、どちらかだったのでしょう。

地球のサイズが違ったとすれば、飛鳥説だと

縮むとき、その分の水が一気に来て大洪水になるんだったかな?

一気に縮んだとかそんな話をされてましたよね。


でも、このお話は非常に興味深いでした。

ただ、古代のアトランティスとムーの戦いについて一切質問していないのが
残念に感じました。

でも、そこが反対に納得が行ったような。

ピラミッドはアトランティスから逃げたものが教えた、と言う話があるので。

結局アトランティスも、異星人が降りてきて地球人に超文明を教えて発展させていた
と言う説でしたよね。

だから、アクァッホは知らなかった。と言う事ですかねぇ…・。

だいたい超文明の行きつく先は、戦争で終焉と言う歴史の繰り返しなのですね。φ(・ω・=)