みなさま、こんにちは。
先日都内で行われた日経BP社主催のイベント「IT Japan新しい価値創造を日本から」に
当社代表取締役社長の藤田が登壇しました。
当社代表取締役社長の藤田が登壇しました。
講演タイトルは、「新サービスを生み出す仕掛けとサービスを伸ばす取り組み」。
新規事業を生み出し続けている当社ならではの施策を例に挙げ、
「新サービスを生み出す“アイディア”と“実行・仕組み”」
についてお話いたしました。
「新サービスを生み出す“アイディア”と“実行・仕組み”」
についてお話いたしました。
当社のユニークな施策や社内制度についてはこのブログでも幾つか紹介していますが、
講演の内容を少しだけお見せしますね
講演の内容を少しだけお見せしますね

アイディアを生み出す仕組みとしてまず挙げたのは、
2004年にスタートした「新規事業プランコンテスト(ジギョつく)」です。
今では800案を超える事業プランが集まるようになりました。
2004年にスタートした「新規事業プランコンテスト(ジギョつく)」です。
今では800案を超える事業プランが集まるようになりました。
「開始当初は十数件しか応募がなく、無理やり応募アイディアを事業化させてみたり、
続けて応募する社員を、新規事業に意欲的な社員と判断し、抜擢対象としたり、
意識づけに力を入れた」と当時を振り返りました
続けて応募する社員を、新規事業に意欲的な社員と判断し、抜擢対象としたり、
意識づけに力を入れた」と当時を振り返りました

大成功となったこの施策は、社内のみならず、社外版や学生版まで開催するほどに

アイディアのタネを実らせ、成長させる仕掛けとして、「大当たりの施策」だと
藤田が紹介したのは2006年にスタートした「あした会議」です。
藤田が紹介したのは2006年にスタートした「あした会議」です。
年に2回、一泊二日の合宿で行われるこの会議は、新規事業のアイディア、人事異動、
子会社の設立からコスト削減案まで実に様々な重要事項が決議されます

子会社の設立からコスト削減案まで実に様々な重要事項が決議されます


役員がそれぞれドラフト制で社員を選抜しチームを編成、
チーム毎に提案された内容を藤田が採点し、ポイントを競うルール。
会場では、学校の試験結果が貼り出されるように、大きなポスターで順位が発表されます。
チーム毎に提案された内容を藤田が採点し、ポイントを競うルール。
会場では、学校の試験結果が貼り出されるように、大きなポスターで順位が発表されます。
その後生まれた施策が「詰め切りセンター試験」。
既に当社からリリースされているサービスのほとんどがこの合宿で詰め切られています。
当社のサービス一覧

新サービスを生み出す実行と仕組みとしては、5つの施策をご紹介。
サービスのクオリティを信号機の色でランク付けし、青信号以上でなければ
プロモーションの誘導枠がもらえない「信号制度」。
プロモーションの誘導枠がもらえない「信号制度」。
常に更新されるため、40タイトルを超えるサービスの状況をホワイトボードで可視化し
管理しています
管理しています

現在藤田が多くの時間を注いでいると説明したのは
サービスの”打開”と”改善”案を出す「ダカイゼン会議」。
あえて室内を暗くし、打開案を詰め切らなければ帰れないような、ひとすじの光をイメージした「打開の間」。
サービスの”打開”と”改善”案を出す「ダカイゼン会議」。
あえて室内を暗くし、打開案を詰め切らなければ帰れないような、ひとすじの光をイメージした「打開の間」。
この専用会議室「ダカイゼンルーム」が功を奏し、”ダカイゼン”という言葉が社内に浸透。
常にユーザー満足度の高いサービスを提供し続けなければいけないという意識を根付かせることに成功しています。
また、スマホサービス8個を1つの運用共同体とし、それぞれのサービスで実装した改善案を
ポイント化し、共同体として総合ポイントを競う「運用共同体会議」。
ポイント化し、共同体として総合ポイントを競う「運用共同体会議」。
2009年から続いている、「ポイントすすむくん」は毎回1つのサービスを題材に、
その改善案を違うサービスの担当プロデューサーが提案、ポイント化し個人で競うものです。
その改善案を違うサービスの担当プロデューサーが提案、ポイント化し個人で競うものです。
こちらも成績表のように社長室にポスターとして貼り出されているので参加者にはプレッシャーがかかりますが、
回を重ねるごとにプロデューサーの成長がみられます。
回を重ねるごとにプロデューサーの成長がみられます。
・事業は自分たちでつくって伸ばす
・人材も社内で育成する方針
・アイディアは上層部も一緒に詰める
・撤退ルールを明確化
・若手の抜擢に怯まない
最後に藤田は、上記5点を大切なポイントとして挙げ、
今年は地道ににダカイゼンを積み重ね、ホームランを待つというスタンスで
日々奮闘していますと、講演を締めくくりました。
今年は地道ににダカイゼンを積み重ね、ホームランを待つというスタンスで
日々奮闘していますと、講演を締めくくりました。
このブログをお読みの方の中には当日会場にお越しいただいた方もいるかもしれませんね。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました












