もう冬休みに入られた方もいらっしゃいますね

渋滞のニュースや、街の雰囲気に年の瀬を感じます。
さて、年末恒例の社員インタビュー、2013年ラストとなりました。
本企画の大トリは・・・
2013年10月1日に設立した、アドテクスタジオより、
アドテクスタジオとは、
スマートフォンのアドネットワーク事業のAmoAdや、
スマートフォンリワード広告のCAリワードといった
サイバーエージェントグループのアドテクノロジー分野における、
各サービスの開発を行うエンジニアの横断組織です。
スマートフォンリワード広告のCAリワードといった
サイバーエージェントグループのアドテクノロジー分野における、
各サービスの開発を行うエンジニアの横断組織です。
アドテクノロジーにかかわるエンジニアを組織化することで、開発効率を上げ、
各サービスの技術力および精度強化を図る事を目的として設立した専門部署となります。
各サービスの技術力および精度強化を図る事を目的として設立した専門部署となります。
■2013年はどんな年でしたか?
2013年は、まず4月から私が所属しているAMoAdのシステム開発体制の強化を行い、
チーム一丸となって取り組みました。
開発体制の強化として、あらゆる取り組みをしたのですが、
その中でも、特に印象に残っているのが、【開発フローの強化】です。
ビルドプロセスの改善、CI環境の整備、自動テストの拡充を軸にコードレビューをこまめに行う
チーム文化を創っていくことを意識しました。
チーム文化を創っていくことを意識しました。
こうした取り組みをはじめたことで、徐々にではありますが開発スピードがあがってきているように感じます。一緒に取り組んでくれているチームメンバーにも感謝しています。
そして、2013年大きく印象に残っているのは、
やはり「アドテクスタジオ 設立」です。
各広告サービスのエンジニアを集結させた組織を創る、
と初めて聞いたときは、正直、
「今までと何が変わるのだろう・・・」と、イメージがつかない状態でした。
ですが、アドテクスタジオが設立し、大きく3つのことを感じました。
1つめは、私自身が「技術責任者」という立場になり、視野が広がったように思います。
それまでは、広告配信チームのエンジニアリーダーでしたが、
ある広告商品の全体の技術責任者となり、「事業戦略」としての「技術」を考える機会が多くなりました。
全体的な事業戦略を立てる必要がある為、関わるエンジニアも増え、
視野が広がったと思います。
全体的な事業戦略を立てる必要がある為、関わるエンジニアも増え、
視野が広がったと思います。
2つめは、エンジニアの多さです。
今まではAMoAdのエンジニアとの関わりしかなかった為、
サイバーエージェントに、こんなにも多くのアドテクのエンジニアがいたことに驚きました。
また、こうしてひとつの場所に様々な広告サービスのエンジニアが集まることで、
今まで関わった事のないエンジニアとも話す機会が増え、
その広告サービス毎に抱えている問題を共有し合えることが増えたと思います。
エンジニアにとってメリットを感じる事も多く、
またオフィス環境も整っているので、働きやすくなったと実感しています。
3つめは、チームビルディングの大切さです。
1人だけが頑張ってもダメ、
チーム全員で問題解決に取り組む事が重要だと感じています。
個人の成長がチームの成長につながり、チームが成長することで質の高い広告サービスを
作っていけるのだと思います。
作っていけるのだと思います。
■2013年を通して印象的な「技術」は何ですか?
一言でまとめれば「Hadoop × Scala」です。
今年はアドネットワークの心臓部分となる、ログデータ解析や配信最適化の性能改善のためにHadoopを導入しました。
特に、scaldingというScalaからHadoopを利用するためのフレームワークを導入したことによって
開発効率と保守性の向上を実現できたことは大きな収穫でした。
scaldingはまだ世界的にみても実績の少ないフレームワークですが、Javaで記述した場合と比べて
コードが簡潔になり、結果として開発効率が高くなるというメリットが得られています。
性能面においても当初計画していた水準に達しており満足できる結果となりました。
特に、scaldingというScalaからHadoopを利用するためのフレームワークを導入したことによって
開発効率と保守性の向上を実現できたことは大きな収穫でした。
scaldingはまだ世界的にみても実績の少ないフレームワークですが、Javaで記述した場合と比べて
コードが簡潔になり、結果として開発効率が高くなるというメリットが得られています。
性能面においても当初計画していた水準に達しており満足できる結果となりました。
また、Hadoopでの開発が不慣れなメンバーが多い中で導入できたのはscaldingの学習コストが低いという事もありますが、
同時にチームメンバーの新しい技術への取り組む柔軟さがあったからこそだと思っています。
同時にチームメンバーの新しい技術への取り組む柔軟さがあったからこそだと思っています。
■2014年の目標は?
アドテクスタジオとして、今後、より横断組織としてエンジニア同士のつながりが
強くなっていくと思うので、高いシナジーが生まれてくると期待しています。
今は海外のテクノロジーで優秀なものが多いと感じていますが、
日本から発信していく「テクノロジー」や「広告サービス」といったプロダクトを創っていけたら
面白いと思っています。
面白いと思っています。
2013年は「準備期間」の年でもありましたので、
2014年は「攻め」の年として、成果を出すべくチーム一丸となって頑張って行きたいと思います!
年末恒例の社員インタビュー企画、いかがでしたか?
次回は2014年1月1日に、当社代表取締役社長 藤田のインタビューを掲載します。
どうぞお楽しみに

2013年当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします




