みなさま、おはようございます。
本日ご紹介する新「CA18」は、
インターネット広告事業本部 伊達 学(2002年新卒入社)です。
インターネット広告事業本部 伊達 学(2002年新卒入社)です。
さて、早速インタビューを開始しましょう
――このたびの新「CA18」への選出、どのように捉えていますか?
伊達)
代表取締役社長の藤田から「インターネット広告事業を頼むよ」と大きな責任を託されたのだと考えています。
もっと自分たちで挑戦を仕掛けていって更なる成果を出してね、という。
もっと自分たちで挑戦を仕掛けていって更なる成果を出してね、という。
当事業部管轄役員の岡本を中心に、その期待にこたえるための施策は万全です。
「あとは任せてください!」と
「あとは任せてください!」と
そして私もさらに大きなインパクトを出せる仕事にチャレンジしていくつもりです
――自身の担当事業の1つ、動画広告も加速しそうですね。
伊達)
先日実施した国内動画広告の市場調査でも、本市場の急成長は明らか。
スマートフォンにいち早くシフトした当社の強みをいかして
市場シェアを一気に拡大していきます
市場シェアを一気に拡大していきます
動画広告とか、ネイティブアドとか、これから急成長が見込める新しい市場に関して、
サイバーエージェントが市場を牽引していくべき。
市場の成長を待つのではなく、自らが市場を創っていきます!
伊達)
私の考える「社内が活性している」とは
・会社への信用
・仕事への誇り
・仲間への尊敬
の3つがバランスよく保たれている状態を指します。
当社は比較的「活性化」できているとは思いますが
この3つの熱量をさらに高めていけるような施策を行っていきたいです。
(写真:ワーキンググループコアメンバー)
私が入社した2002年とは比べものにならないほど
会社規模の規模が大きく成長しました。
具体的なことはこれからコアメンバーと決めていきますが、
たとえば、3,000人もの組織の中に、
どういう人がいて、この人はこんなことに詳しくて、
あの人はあの能力に長けていて、といった
グループ内の優秀な人材の掘り起こしとその共有ができればいいなと。
あの人はあの能力に長けていて、といった
グループ内の優秀な人材の掘り起こしとその共有ができればいいなと。
やり方は何通りもあると思いますが、
21世紀を代表する会社を創るための独自の施策をうみだしていくつもりです