「会社は学校じゃねぇんだよ」WAVEST松村を知るための3つのポイント | 広報&IR担当のオフィシャルブログ

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みなさま、こんにちはアオキラ

web業界における2014年の注目トレンドとして思いあたるのは
「バイラルメディアではないでしょうか。
(※動画や画像を中心としたブログ形式のニュースサイト)

「バイラルメディア」の代表格「NAVERまとめ」は当社のことをとてもよくまとめてくださっていて、
お世話になっておりますぺこり

たとえば、
ぜひともCA18のブログも追加していただきたいものです。


確かに社内でよく耳にするワードばかり。最近では「爆グロ」です!


そしてまたしても・・・
しかもキュレーターは編集の天才「narumiさん」じゃないですかビックリ
タイムリー!そしてこのバズり方・・・さすがですキャハート①


この記事を読んだら、私もWAVESTの松村と話をしてみたくなったので早速彼を直撃マイク
「会社は学校じゃねぇんだよ」
に次ぐ名セリフ、もらいにいってみました

    

(これまでの人生の成功曲線を教えてという質問に対して・・・マイク
いや、成功は1度もないです。常に底辺だと感じています。

高校生の頃から「凄い会社の社長になりたい」という強い思いをもつ松村。
理由は、”起業して成功している人ってかっこいいから。”

○才でこうなっている、という明確なビジョンのある松村にとって
23歳の今、理想と現実との大きなギャップに「常に底辺」とのこと。
むしろ上に上がったことがないと。

大学時代から親交があり、尊敬するリブセンスの村上社長や、
社長の藤田と自分を常に比較し、
まったく追いついていない自分に日々悔しさを感じています。



(最も影響を受けた本は?という問いに対して・・・マイク
「渋谷ではたらく社長の告白」

好きというレベルではなく、運命を変えた1冊だと話します。

それは松村が20歳の時、自動車免許合宿に参加していた時でした。
あまりの長閑さに暇を持て余し、向かった先は自転車で40分ほど離れたBOOKOFF。
そこでたまたま手にしたのがこの1冊。

冒頭の「1973年5月、私は福井県鯖江市で生まれました」という文章を読んだとき、
偶然にも彼は福井県鯖江市にいたのです。なんという偶然。

また、社長になりたいと切望していた松村にとって何度も目に飛び込んでくる「社長」というキーワード。

運命に導かれるように手にしたこの本を一気に読み終え、
何度も何度も読み直し、必ず藤田を超えると心に誓ったそう。

(写真:松村の「渋谷ではたらく社長の告白」は付箋や書き込みでボロボロに)




(WAVEST提供のバイラルメディア「BUZZHOUSE」、調子はどう?という問いに対して・・・マイク
「あまいところだらけで、自分も含め
メンバー全員覚悟が足りない。」

「BUZZHOUSEが日本の話題の中心となり、WAVESTが日本の流行の波を世界へ発信していきたい」


さて、「BUZZHOUSE」、みなさまの目から見ていかがですか?


当社のバイラルメディアにもご期待ください!
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