メリークリスマス![わしぢゃよサンタ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/habanero-s/17040.gif)
![リース](https://emoji.ameba.jp/img/user/ca/carlie/23263.gif)
当ブログで年末恒例となりました社員インタビュー。
昨日のAmeba事業本部ゲーム部門 辻岡の記事はご覧いただきましたか?
続いて本日はその辻岡よりサムザップの代表を引き継いだ桑田のインタビューをお届けします![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ソーシャルゲームの市場規模がコンソールゲーム市場を抜き、4,351億円となった2012年。
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当ブログで年末恒例となりました社員インタビュー。
昨日のAmeba事業本部ゲーム部門 辻岡の記事はご覧いただきましたか?
続いて本日はその辻岡よりサムザップの代表を引き継いだ桑田のインタビューをお届けします
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ソーシャルゲームの市場規模がコンソールゲーム市場を抜き、4,351億円となった2012年。
2013年は前年度比110%の4,256億円となり、今後も安定した市場拡大が見込めるといわれています。(株式会社矢野経済研究所(YRI)「ソーシャルゲーム市場に関する調査結果)
当社のSAP事業は連結子会社9社でソーシャルゲームを開発&運営しており、
現在40タイトルを提供中。
現在40タイトルを提供中。
Google Play、App Storeのランキングで常に上位のランキングを継続し、
大ヒットタイトルとなりました。
大ヒットタイトルとなりました。
と、前置きが長くなりましたが。。。お待たせしました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
サムザップ代表取締役 桑田のインタビューをご覧ください![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
サムザップ代表取締役 桑田のインタビューをご覧ください
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
■2013年はどんな年でしたか?
会社として「成長」できた1年でした。
「熱中こだわりナンバーワン」という目標を社内に掲げているのですが、
「戦国炎舞―KIZNA―」はクオリティの基準が高く、今まで以上にメンバーがこだわりぬいて創り上げた作品でした。
今までのどのタイトルよりも高いクオリティで出来上がったという自信はリリース前からありました。
今までのどのタイトルよりも高いクオリティで出来上がったという自信はリリース前からありました。
多くの方にプレイしていただけていることは純粋に嬉しいですが、その反面、
ユーザーの方々からの期待が大きいという良い意味でのプレッシャーを感じています。
ユーザーの方々からの期待が大きいという良い意味でのプレッシャーを感じています。
本作のヒットによって、クオリティの質、社員の目線や意識が高まり、会社のレベルが全体的に底上げされました。
このよい流れにのって更なる成果を出していきたいと思います。
そして、私自身のことでいうと、サムザップの立ち上げメンバーである辻岡から、代表取締役を引き継ぎました。
私がサムザップに加わったのは2010年でその頃のメンバーはわずか数名でしたが、
現在は180人ほどの規模にまで拡大し、大規模な組織を纏めるという役割を担っています。
■代表になってなにか変わったことはありますか?
これまで辻岡と役割を決めて分担していた部分をカバーする、ということは多少ありますが、「現場主義」というスタンスは変わっていません。
■新規タイトルのリリースが楽しみなサムザップ。 来年はどんな年にしたいですか?
3月までにネイティブアプリと「Ameba」向けゲームの新タイトルをリリース予定です。
勿論、「戦国炎舞―KIZNA―」を超えるクオリティを目指していますので
楽しみにしていてください!
楽しみにしていてください!
ユーザー満足度を下げない、高いクオリティを保ち続ける、
これはメンバーに常に伝えていることですが、好調なときこそ、
慢心せずに気を引き締めたいと思っています。
慢心せずに気を引き締めたいと思っています。
真骨頂を発揮する、ここからがまさにサムザップの正念場。
サイバーエージェントグループと連携して強みを活かしながら来年も大きな「成長」を果たしていきたいと思います。