【新年インタビュー③】常務取締役 中山豪 | 広報&IR担当のオフィシャルブログ

広報&IR担当のオフィシャルブログ

サイバーエージェントの広報・IR室が運営しています。

皆さん

こんにちはー。
新年より引き続き行っておりますインタビュー企画ですが、
本日は、常務取締役の中山のインタビューをお送りします。


2012年の総括をお聞かせください。

激動の1年。会社全体がスマートフォン市場に、そして未来に全体重をのせたという年。
私の管轄する本社機能は、激動の波にのるそれぞれの事業に貢献するべく
『社流ファースト』というスローガンを掲げました。

そして、本社機能の皆の頑張りのおかげで、激動の中、空中分解することなく
走りきれたことに感謝をしています。

当社は、2011年に掲げたスマートフォン総ばり戦略から、2012年は、デカグラフ、
インターネット広告事業の変革と、大きく舵を切りました。

数多くのスマートフォンサービスを開始し、当社史上もっとも多くの新規サービスを
立ち上げた年と言っても過言ではありません。
2012年のスローガンであった「攻めを守る」にむけ、本社機能も事業の変化に合わせて
形を変え、布陣を整えました。

スピードと当事者意識をより一層高めるため、組織を変更、事業ゾーン制を
取り入れました。
各事業のメンバーから見て本社機能の担当が誰なんだということを
明確にし、責任者をつけました。これにより、事業のメンバーが本社機能のメンバーに
直接相談できる機会が増え、スピードが上がりました。
このような取り組みが事業成長にマッチし、本社機能自体も成長できたと感じています。


また、2013年は、「足し算」の経営から「掛け算」の経営へ架け橋の年とも認識しています。
2012年は、集中と選択によりいくつかの関連会社株式の売却を実施し、
Amebaを中心に、足し算のコングロマリット経営からの脱却に進みました。

子会社の資本業務提携等で、外部の一流企業と接点を持つことが増えました。
そういった環境が刺激となり、本社機能メンバーの目線も上がり、
組織を一段階底上げすることができ、エキサイティングな1年でした。

また、2年に1度の「CA8」において、本社機能はシームレスに会社を新体制に
移行する責任があります。今回は特に次のチームへの橋渡しがスムーズにできたと
認識しています。


2013年はどんな1年にしたいですか?
前述のとおり、「足し算」から「掛け算」へということを考えると、
「掛け算」の場合はうまくいくと「足し算」の時よりアップサイドも大きいが、
失敗した場合はその影響も大きくなります。つまり、自分の仕事の影響のケタが
プラスにもマイナスにも掛け算でかかってくるということです。
同時に社会に与える影響も大きくなります。
飛躍的な事業の成長を期待するとともに、それをテコに自分たちも成長し、
今までの延長線上ではない高い視点で取り組まなければいけないと思っています。

また、21世紀を代表する企業を目指している我々にとって、
今年は、本当にそうになれるか、その分岐点、試金石となる1年となるでしょう。
Amebaが会社の重心となり、それを中心に「掛け算」で成長する企業になるため
改めて気を引き締めていきたいと思います。


★おまけ★
最近犬を飼い始めてウキウキの中山ですが、
プライベートの目標は、ゴルフ自己ベスト更新!だそうです。
最後にこっそり教えてくれました♪