.みなさん、こんばんは![]()
12月も残すところあと10日。いよいよ年の瀬です。
この広報ブログでも、2011年に大きなトピックスのあった事業部にフォーカスし、
その事業責任者に振り返りをしてもらう年末企画をお届けします。
第2回目は、「Ameba」事業の広告販売部門の責任者である小池政秀にインタビューしました!
小池政秀![]()
「Ameba」事業の広告販売部門を統括。
2011年6月にはDeNAとの合弁会社でスマートフォン向けアドネットワーク事業を展開する
2011年はどんな年でしたか?
昨年2010年に、注力事業の「Ameba」は5年の先行投資期間を経て収益拡大期に入り、
国内有数のメディアに成長し、サイバーエージェント全体の利益を牽引する事業にまで成長しました。
今年は震災の影響もありましたが、「Ameba」事業の売上高は、右肩上がりで成長を続けています。
2011年は「Ameba」が収益貢献し、名実共に2011年当社グループを代表する事業になった年だと思います。
「Ameba」事業の2011年9月期第4四半期の売上高は、前年同四半期比で2倍以上の成長を記録しました。
スマートフォン市場拡大の追い風を受け、スマートフォン向けアドネットワーク事業の
「AMoAd」が寄与した部分も大きいと感じています。
ただこの業界はすぐに新しい波が来るので、慢心したら一瞬でおいていかれます。
自分たちのオリジナルのサービス、事業モデルをどんどん立ち上げて新しいことを
生み出していかなければと、適度な緊張感も感じています。
「AMoAd」の立ち上がりはいかがですか?
今年の6月にスマートフォン向けアドネットワーク事業を展開する会社として「AMoAd」を立ち上げました。
売上高の成長は非常に好調で、開始2ヶ月目にして、黒字化、翌々月には単月売上高1億を超えました。
今月は過去最高の売上高が既に見えている状況で、右肩上がりで成長しています。
開始6ヶ月にして、市場での立ち位置もよいところまできました。
出稿広告社数は単月100社を超え、半年以内には確実にNo.1を狙える状況になると思います。
来期は、ナショナルクライアントからも出稿頂けると思いますし、
2012年の1-3月は過去最高の成果を出せると思います。
来年、特にどのような点に注力していきたいとお考えですか?
2007年から「Ameba」の収益化に向けて色々なモデルを作ってきましたが、
2012年度中には、これから考える新規の収益モデルで「Ameba」の売上高の
3割~5割を担えるようにしたいと思っています。
新規モデルを考えるにあたり、まずは自身が頭を使って考えなければいけないと思い、
部署で「プチあした会議」を開催しています。12月だけで既に5回開催しました。
「新しい収益の柱を自分たちで作りたい」と自ら参加を希望するメンバーも多いですね。
メンバー皆自分たちで市場を作っていくという気概にあふれており嬉しい限りです。
私自ら真剣に課題に向き合い、新規モデルを作るためインプットの時間をどうにか捻出しています。
成長を鈍化させないためにも、自分の成長角度をもっと高めていきたいと思っています。
サイバーエージェントグループ同様、「AMoAd」にとっても2012年が勝負年だと考えています。
スマホ広告のノウハウと全精力をかけて一気にぶつかっていきたいと思います。
また、まだ詳しいことは言えませんが、新しいスマートフォン関連の事業部を立ち上げたので、
来年はここにもより一層注力したいと思っています。
これに関しては、海外、特に北米での展開する事も視野に入れています。
大きな事業に発展すると思いますので、時期が来たら改めてご報告します。
なにはともあれ、まずは足元を固めることが重要なので、浮き足立たず愚直にやっていくつもりです。
来年の抱負を教えてください。
過去最高の勝負年!!
私は、2012年を「Ameba」サービス提供開始以来のビックウェーブの年だと思っています。
過去を振り返って見てもこんな大きなチャンスはめったにありません。
スマートフォンが台頭し、インターネットサービス関連市場は、
かつてないほどめまぐるしい変化が繰り広げられています。
様々なソーシャルメディアの出現により、ユーザーの動向もどんどん変化しています。
変化が激しいからこそ、それだけチャンスが転がっています。
私たちは、今まで培ってきたサイバーエージェントグループの知力をフルに活用して、
2012年大きな勝負を仕掛けていきたいと思います!
以上、小池のインタビューでした。
2012年、皆様に良いニュースをお届けできるように邁進していきたいと思います。
