2010年12月16日のMM総研発表によると、
2010年度のスマートフォンの契約数は895万件
2015年度末には、スマートフォン契約数が従来の携帯電話
(ガラパゴス携帯、フィーチャーフォンとも言われる携帯電話)の契約数を逆転すると
予測されています。
そんな中、Amebaは、スマートフォン版の利用UUが
月間350万人を突破しました
※2010年12月時点で、月間利用UU367万人
(GoogleAnalyticsによる参考数値)
急速に普及するスマートフォン市場において、
スマートフォン契約者の41%にあたるユーザーがAmebaを閲覧しており、閲覧者数およびアクセス数は前月比約120%づつ成長しています
Amebaでは、昨年からスマートフォンのサービス開発を強化しており、
現在は提供中のアプリは下記のとおり。
iPhone版「Ameba」アプリ(2010年1月)、
「アメーバピグfor Androidβ版」(2010年11月)に続き、
Android端末向けアプリ「Ameba for Android β版」(2010年12月)
その他、サイバーエージェントグループで提供中の
スマートフォンアプリを合わせると、現在27本
■iPhoneアプリ 24本
■Androidアプリ 3本
※当社が広告案件として製作したアプリは除く。
1月27日(木)には第1四半期の決算発表を予定しております。
同日の機関投資家・アナリスト向けの決算説明会にて
当社のスマートフォンのサービスについてご紹介できればと思います