3月末に森山未来さん主演の舞台「変身」を見てきました。
カフカの変身といえば、ある朝目覚めると虫になっていた男の話。昔、宮本亜門さんやポランスキー監督が主人公を演じたこともあるという…
さすがに、誰を誘うかも決めかね、一人で行くことにしました。
物語は会社の営業として働きながら両親、妹を養ってきた男性がある朝目覚めると虫になっていて、主人公を家族が受け入れ、しかし次第に邪魔者として扱われていく様子を描いた作品です。
舞台装置は鉄パイプで虫のシルエットをイメージしたシンプルなものです。ただ、主人公はそのセットを虫のような姿勢や動きをとりながら演じます。
この舞台をみると、つくづく演技とは身体表現なのだなと思いました。動きで主人公を表現しているのです。この姿勢は大変だろう…と思う場面しばしば。森山未来さんすごいなあと思いました。
個人的には永島敏行さん、舞台で見られるとは思ってなくて感慨深い…まあ、すっかりオジサマでしたが、若かりし日の刑事物での活躍など思うと年齢は重ねたなりにいい味をだされています。
劇はあまり救いのない結末ですが、舞台の面白さを感じた二時間でした。
カフカの変身といえば、ある朝目覚めると虫になっていた男の話。昔、宮本亜門さんやポランスキー監督が主人公を演じたこともあるという…
さすがに、誰を誘うかも決めかね、一人で行くことにしました。
物語は会社の営業として働きながら両親、妹を養ってきた男性がある朝目覚めると虫になっていて、主人公を家族が受け入れ、しかし次第に邪魔者として扱われていく様子を描いた作品です。
舞台装置は鉄パイプで虫のシルエットをイメージしたシンプルなものです。ただ、主人公はそのセットを虫のような姿勢や動きをとりながら演じます。
この舞台をみると、つくづく演技とは身体表現なのだなと思いました。動きで主人公を表現しているのです。この姿勢は大変だろう…と思う場面しばしば。森山未来さんすごいなあと思いました。
個人的には永島敏行さん、舞台で見られるとは思ってなくて感慨深い…まあ、すっかりオジサマでしたが、若かりし日の刑事物での活躍など思うと年齢は重ねたなりにいい味をだされています。
劇はあまり救いのない結末ですが、舞台の面白さを感じた二時間でした。