「最後の初恋」といえば、リチャード・ギア主演の映画ですが、今回は先日読み終えたニコラス・スパークスの原作のお話です。


物語は母親が娘に語る忘れられない恋のお話です。夫に裏切られて、シングル・マザーとして子育て、父親の介護に追われるヒロインの前に現れた形成外科医。お互い心に傷をもつ者同士がひかれあい、再会を約束するのですが…

ニコラス・スパークスといえば「メッセージ・イン・ア・ボトル」、「君に読む物語」など、心に響く恋愛小説を書いていて、この作品も、最後に涙せずにはいられません。
ただ、「メッセージ~」を読んでいた私は結末が読めてしまい、ちょっとビミョーでした。でも、ニコラス・スパークスの作品には悲しみを乗り越える過程や、普通の人の日常生活や心の動きとか上手く描かれていて、好きです。

インターネットか何かでニコラス・スパークスの原書は読みやすい英語で書かれているので、オススメとか。またトライしてみたいですね。