昨夜から今朝にかけての深夜、急に左下腹部の激痛で目が覚めました。
少し動いたら治るかなと思ってトイレに行きました
そしたら、歩いただけでも激痛で生汗が止まらず
まともに歩けないくらいの激痛で、壁によりかかりながらなんとか…
痛すぎて吐き気もあって、人生で2番目に痛かった出産も越すんじゃないかってくらいの痛さ
エアコンのタイマーが切れていたので、娘と旦那が熱中症になってもいけないので、激痛に耐えながらもなんとか窓を開けて、布団に戻りましたが横になっても耐えれないくらいの激痛に不安になりました
連日の猛暑の中、夜8時まで働いて帰ってきている旦那を起こすのは躊躇しましたが、私も痛みの限界で旦那を起こしました
生汗ダラダラで、痛い痛いってうめく私を見て飛び起きてきた旦那。
救急車呼んだほうがいい!と言ってましたが、とりあえず痛み止めを探してもらって、飲んで様子見たいとお願いしました。
その後は1人で寝るのが不安だったので、旦那に横で寝てもらったら、痛い箇所をさすってくれるんですが触れられるのも苦痛で
旦那は「今までに経験ある痛さ?」と聞いてくるんですが、過去に経験にない痛さでした。
感覚的には卵巣付近。
旦那が「左側の卵巣って手術したほうだったよね?」と聞かれましたが、左だっけ?右だっけ?みたいな、超いい加減な私
CMLもそうですが、あんまり病気になったことに囚われすぎないように生きてきた結果、記憶すらも消してしまったようです(笑)
その後、何度も救急車呼んで欲しいと言いそうになるくらいの激痛に耐えてたら、朝方に急に痛みが落ち着いてきて、今は少し違和感がある程度に。
もしかしたら、手術したほう側の卵巣から排卵があって、たまたま激しい痛みになったのかもしれませんが…
手術後、排卵痛はあるもののあんなに激しい痛みは初めてで、焦りました。まぁそれが原因かどうかも分かりませんが、一晩中側で様子みてくれてた旦那には感謝です
卵巣の腫瘍は境界型悪性群で、半年に1回検査しに行かないといけないのをサボっているので、ぼちぼち行ってみたいとなぁと思った今日この頃でした
とりあえず、午後には親戚が魚が余ってるから取りにおいで~と言うので、一緒に行けるくらい回復しました

