主治医が転勤で最後ということで、母親も一緒に診察室へ爆笑

薬が1錠から2錠に増えるかもって話があったけど、前回より数値が下がっていたので薬の増量は見送ることに口笛

先生は「薬を増量して、休薬できる数値までぐっと下げてもいいかもしれないけど、スプリセル1錠でも胸水がたまったので、スプリセルを増量するよりは、他の薬に変えて増やしたほうがいいかもしれない」と話されました真顔

私は慣れてる薬のほうがいいので、スプリセル1錠のままとりあえず変えないことにしました









今回は検査の結果とかより、先生の転勤で頭がいっぱいで、どうやってその話を聞こうか頭がいっぱい滝汗

そしたら先生のほうから「次から違う先生になりますが、このままこの病院で治療されますか?転勤先の病院はご自宅から遠いですか?」と聞かれ、「今より遠くなるんですが、もしも次の先生と相性が合わなければ、転院してもあいですか」って、やっと聞けたラブ

もちろんいいですよと笑顔で言われ、気持ちが軽くなりました。

すかさず母親が「第二子の妊娠希望についてはどんなですか?」と聞き、「1人目のお子さんが産まれてすぐに病気が発覚したので、2人目の希望があるのは当然のことです。正直、休薬についてはここの病院では自分が一番研究していました。休薬を積極的にする先生とそうでない先生に分かれます。この辺で休薬を積極的にしている先生はほとんどいないので、休薬をしたいという思いがあれば是非転勤先の病院に来られてください。」とのことデレデレ

何でも、休薬しないならどこの血液内科で治療しても、みんな同じ方向性で治療するので誰にみてもらっても一緒。ほとんどの先生が、生涯飲み続けることをすすめ、妊娠は諦めるように言われる、と。

益々悩む真顔

正直年齢的に、妊娠は半分諦めてるけど、授かれるもんなら授かりたい気持ちもある。

病院のシステム的には今の病院が好きだけど、病院の治療してもらうのではなく、先生に治療してもらうのだからとも思うけど、決められない滝汗

自分の優柔不断を呪いたいチーン

とりあえず、新しい先生での予約をとり、家に帰って悩むことにチュー
一旦先生にはお礼とお別れをしました。

今回は20分くらいかけて、色んな話をしてくださいましたニコニコ

自分次第で先生の治療が受けれることを聞いて、少し気持ちが軽くなりました♡

病院受診についてはまた続きを書きます照れ