聖ポール天主堂の後は
聖アントニオ教会
{1558~1560年にかけて建てられた教会で、マカオでのキリスト教布教の発祥の地とされている。
2度の火災に遭い、現在の建物は1930年代に再建されたもの。
ネオ・クラシック様式の石造りで、重厚な雰囲気を醸し出している。}
ほとんどの教会の中には、キリスト生誕のジオラマが
プロテスタント墓地にある礼拝堂には漢字が書かれた珍しいステンドグラス
また、セナド広場の方に戻ってきて
聖ドミニコ教会
{色鮮やかなコロニアル風バロック様式のファサードを持つ教会。
黄色の壁に施された繊細な漆喰の装飾で知られている。
その前身は1587年、スペイン人修道士3人が建てた木造の質素な礼拝堂。
祭壇には「バラの聖母像」と呼ばれる聖母マリア像が祭られている。}
続いて、フィッシャーマンズワーフへ
ガイドブックに{これから施設がますます充実する予定だ}って
書かれてるケド、寂れて人むっちゃ少ない
中国の唐時代の城郭を再現したゾーン近くオープンの予定らしい。(2009/1/2現在)
ん~。。。行く価値は。。。あんまなかったかな
~続く~