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スタンリー・キューブリック監督のSF3部作の第三作。
イギリス・アメリカ合作映画。1972年制作。カラー。137分。
この作品を名作と呼ぶのか、駄作なのか、今でも迷っている。
何の意味だか分からないタイトル名。
主演は「if もしも・・・」のマルコム・マクダウェル。
グループリーダーのアレックス(マルコム・マクダウェル)。
冒頭から、無宿の老人を殴る、けるの暴行。別の非行グループとも喧嘩をし、
その流れから、都会から離れたある一軒屋に。そこには初老の夫婦が。
うまく言って鍵を開けさせ、夫には暴行の限りを尽くし、女は強姦。
びっくりする作品。犯罪の限りを尽くし、とうとう逮捕。
そして懲役14年で収監。その時のしぐさが、怒りを感じます。
暴行して、殺した人など関係ないような、自分だけよければいいと、
思っているようで。
そして2年後、新しい心理治療に志願。そして、出所しようと。
政府は、刑務所の収容の問題もありこれを受理。
その、治療とは。犯罪を犯そうとすると、嘔吐、頭痛が発病する心理システム。
しかし、彼はその治療を受け出所。
彼はしかし心は治っていない。出所後、喧嘩を仕掛けるが、嘔吐、頭痛でで
ボコボコにされてしまう。
そして、最後、ある一軒家へ警察に追われ救いを求めます。
しかし、その家は、過去に夫人を犯し、殺害し、夫を下半身不随にした家。
そして、復讐が。心理療法でベートーベンの「第九」を聞くと、吐き気がやまず、
そして、2階から飛び降り自殺。しかし、九死に一生を得たアレックス。
この映画、見れば見るほど駄作。私の個人的意見ですけど。
キューブリックも精神的にいろいろあったと思います。しかし、この作品から
おかしいです。構想は面白いですけど。この作品は、できるなら
R30にしてほしいです。若い人に見てほしくない。
最後にキューブリックの作品で「アイズ・ワイド・シャット」という作品がありますが、
トム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演にしては、つまらないエロ作品でした。
異論があると思います。メッセージでお願いします。