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  皆様には、長年介護していた母の死や体調不良でブログを書けなくてもうしわけありませんでした。やっと、心も平常に戻り意欲も出てきました。

  復活の第一作はフランス映画「インドシナ」です。

1992年制作。アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、フランスのアカデミー賞といわれるセザール賞受賞作品。

  監督はレジス・ヴァルニエ。主演はカトリーヌ・ドヌーヴほか。158分。カラー。

  この映画を見た時は衝撃でした。インドシナではなくベトナムの歴史です。

世界遺産のハロン湾を設定し美しい、かつ重厚な映画に仕上がっています。

 冒頭のシーンは薄もやに現れる数隻の船。黒衣に包まれたドヌーブ。傍らには小さな子供が。

彼女はベトナムの王家の血筋を弾く子供。しかし、事故で両親を失いドヌーブが面倒を見ることに。

ドヌーブは結婚もしていないが、膨大な広さを持つ持つゴムプランテーションの女オーナー。

  そこに、訪ねてくる若き海軍士官。昨夜アヘン取引で沈めた船の子供を捜して。

そこから、二人は男と女の関係に。父親は金で縁を切ろうとするが。

  ところが、成人した娘。学校の帰りにテロに会い負傷する。それを助けたのが、ジャン・バチスタ。

ドヌーヴの愛人。結局、ジャンは左遷されドラゴン島の兵士に。慕って追っかけた娘。

 しかし、そこは奴隷島だった。

ドヌーブの娘カミーユはいったんは王族の血を引く男性と結婚しますが、ジャンを求めて旅に出ます。

いろいろなことがありましたが、たどり着いたドラゴン島。その中で一緒に逃げてきた人が殺害されていました。そんな中、ジャンはカミーユを助けようと上司を殺害。

 そして小さな帆船でハロン湾をさまよい、命からがら内陸に。京劇の一座に助けられます。

 この後は次回にします。