水木先生の作品との出会いは,3歳だったと思う。
当時,夕方5時くらいからアニメの再放送があり,
ゲゲゲの鬼太郎(第1期)→キャプテン
の順で放送されていたように思う。
3歳なので、そんなにすべてを思えているわけではないが、
とにかく牛鬼の回は恐怖に慄いたのを覚えているし,
このときの水木先生の作品との出会い、そして牛鬼での強烈な印象が
のちに僕の人生にこれほど大きくかかわったことはない。
水木先生の代表作品といえばもちろんゲゲゲの鬼太郎であるが、
このアニメ化はアニメ界の中でも5回もリメークされているのは,どこを探してもこの作品以外今のところない。
鬼太郎のアニメシリーズの中で大好きなのは1期と2期である。
3期以降は主にバトル系が目立つが,(もちろん大好きですが)
1期と2期の鬼太郎は,どうも人間臭くて大好きなのである。
3期は本当にバトル系であり,この時の鬼太郎はシリーズ史上一番の暴れ者であり、
(といえば語弊がある。まぁ、バトルを好む感じである)
第4期は,雰囲気は初期の印象を受ける。妖怪と人間どちらの味方である。
この第4期に関しては,デジタル化の波を受けたのか,どうも,ウィッシュな感じであり,後半の作品に関しては
アニメの塗りに濃淡がなく,変な感じになっていたと思っている。
第5期は,なんだか、鬼太郎がかわいくなっている(笑)
で,作品中に出てくる妖怪も今まで出てこなかったものが出てきたりと,大変好感がもてるが,
水木先生の描かれた姿とは程遠いものもあり,違和感もかんじるものもある(ポケモンみたいな感じになっている)
まぁ、時代時代を反映された作品づくりなので,直に楽しむことである。
話を元に戻そう。
以上はアニメの話であるが,漫画の鬼太郎も大好きである。
一応一通り作品を読ませていただき,いつもワクワクさせていただいた。
先生の作品には人生訓があり,教えがあり,平和があり,
先生の描く妖怪は、人間の欲望そのものである。
鬼太郎という主人公、アニメ版と違い漫画版は大変面白い。(漫画の作品によって,描かれる鬼太郎は違う)
僕が好きなのは,墓場鬼太郎である。
彼は,本当に人間なのだ。
妖怪を見て怖いと感じ逃げ出したり,タバコをすったり,女の子といちゃいちゃしたりと、、、。
本来の鬼太郎は人間身あふれる少年なのである。
また、ネズミ男も大変いい感じである。
鬼太郎のほっぺをびんたするシーン
「ビビビビビ...ビン」と最後に涙を流すなんて、最高である。
鬼太郎ばかり話をしても先生の作品は他にもたくさんある。
現在先生の作品大全集が毎月2冊ずつ発刊されえているので,ぜひ購入したい。
また、隔週ゲゲゲの鬼太郎DVDも出ているので,こちらもチェックしたい。
まぁ、幸福になれたら、買います。水木先生も許していただけると思います。
先生の書かれた昭和史は、ぜひお読みください。
回顧録
書くこと決めたは
いいけれど
書く間隔は
1日おきだ
雅人
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