プレーオフ\(^o^)/
11月1日 にお伝えしましたが、地元のソフトボールのナイターの試合が昨日ありました。
我がチームにとっては、最終戦ということはもちろん、今日勝てば首位のチームとのプレーオフになるかどうかという大事な一戦でした。
8時に、塾の仕事を終えて、サーバーのバックアップ作業は明日ということで、早めに残務整理をして、家に帰り、急いでジャージに着替えました。
妻は先ほど帰ってきたみたいで、ちょうど夕食の準備をしてくれておりました。
着替えて、夕食をいただき、試合会場の小学校へ自転車で向かったのでありました。
ちょうど、第1試合が終了し、これから我がチームの最終戦。
最近は、ベンチスタートが多かったのですが、先輩のMさんが前回の試合で、デッドボールをふくらはぎに受けてしまい、まだ痛みが引かないということで、先発となりました。
以前は、キャッチャーが定位置だったのですが、最近は1試合座るのはとてもハードになってきており、誰か代わりはいないものかと思い始めていたら、9月より新加入のK君がバッチリ勤めてくれているので、私は最近、Mさんと交替でファーストを守ることが多くなっております。
今日も守備の方では、1・2塁間のライナーを好捕したり、なかなか貢献できたのではないかと思います。
ファールフライに、ファーストごろも無難に裁き、内野からの送球もがっちりキャッチいたしました。
打つ方は、3打席廻ってきましたが、3打数1安打。
その1安打は、打ちそこないがファースト後方の1塁線に落ちるというラッキーな2塁打でした。(笑)
今日はそんなに早いピッチャーじゃなかったのですが、タイミングが合いませんでした。
試合の方はというと、1回に1点を先取した裏の守りで、ミスもあり、4点も献上してしまいました。
そのあと、1点ずつ追い上げていき、4回で4点を取り、逆転しました。
ピッチャーのS君も、制球に苦しみながらも、何とか抑えてくれ、無事勝利したのでした。
これで、17日プレーオフが決まりました。
こうなったら、勝つしかないですよね。
私も、塾の仕事を早く終えて、試合に行く段取りを組もうと思っております。(笑)
これまで、下位で低迷していた我がチームがやっと優勝のチャンスがめぐってまいりました。
社会人の集まりで、毎回同じメンバーが揃うとは限りません。
曜日によっては、エースが不在だったり、外野が足りなくて、私が守ったこともありました。
今シーズンは、何とかメンバーも12~14名も毎回揃い、活気が出て参りました。
周りからも、「元気になった」と言われます。
監督のN君の努力の結果だと思います。
是非プレーオフに勝って、N君を男にしてやりたいと思います(^^)v
膠原病
今日はちょっと暗い話題です。
私が3月まで勤めていた職場の後輩のSちゃんが、先月の中旬から職場で見かけなくなってました。
毎日、親の家業である豆腐屋でできた豆乳を配達しているのですが、
最近、車も停まってない事に気づき、彼女の先輩で、昨年6月末で壽退社し
今は新米ママになったNちゃんに、メールでそれとなく質問してみました。
職場の方に聞いてもいいのですが、わざわざ職場に乱入して聴くのも気が引けたし、
あまりにも、重い空気の中に入っていくのが億劫だったのです(笑)
彼女達は今でも、親友で、仲良く付き合っているようです。
Sちゃんが結婚相手を射止めたのも、Nちゃんのおかげじゃなかったっけ?
私のあとに入った後輩ということで、私を慕ってくれ、
私も彼女達を信頼し、色々面倒なお願いもしてきました。
それも、彼女達は「できる」仕事をしてくれるので、頼り切っていました。
私の期待に見事に応えてくれ、様々な事業を成功に導いてくれたので、
今でも、時たま集まって、飲み会をしています。
もっとも、飲むのは私だけのことが多くて、彼女達は食べることに命掛けてます。(笑)
毎回、「お好み焼き」と決まっているのも、彼女達らしいです。
稼ぎの少ない私にとっては、大変ありがたいのです(~_~;)
話がそれましたが、そのSちゃんが、発熱し体温が下がらず、原因が分からなくて
面会謝絶になっていると、Nちゃんからメールがありました。
気になって、携帯へメールしてみました。
そして、一昨日病名が分かったとのメールが届きました。
病名は、「膠原病(こうげんびょう)」でした。
私も、何度か耳にしたことがありましたが、どんな病気か分からず、
ネットで調べてみました。
なんでも国から難病してされている不治の病だそうです。
ステロイド剤を一生飲み続けなければいけないそうです。
私はこのメールを受けて、病気について調べ、何とか勇気付けてあげたいのですが、
言葉が見つからず、メールを返信することが出来ないでいます。
面会謝絶がとけたら、一度お見舞いに行こうと思います。
頑張れ、Sちゃん!!
会員1名増加\(^o^)/
昨日、塾生が1名増えることになりました。
これで、15名です。
今回入会してくれたのは、私の妹の長男です。
つまり甥です。
小さい頃から、よくゲーム(オセロ、UNO)など遊び相手はしてましたが、
勉強を教えるのは、初めてです。
これまでも定期テスト前に、親(妹)に引っ張られて、嫌々来てはいたのですが…
前回の中間テストが悪かったらしく、父親(義弟)も我慢が限界を超えて、
無理やり入会させることになったようです。
ある程度、授業で基礎知識は理解できているようなのですが、
応用力、文章題等が苦手なようです。
これまで彼の妹(姪)は7月から来てまして、うちの塾の全てを知り尽くされています。(笑)
他の生徒と違って、身内なので、馴れ合いにならず、同じように接していかねばならないと
思っています。
生徒は、名前の呼び方が違うので、当初は私の子供ではないかと思っていたようです。
妹夫婦の期待に応えられるよう、精一杯指導していきたいと思います。
急性胃腸炎
先週の金曜日から、少しずつ、胸の辺りがうずきだしました。
はじめは、仕事をしていたときや、ちょっと運動中になったので、
もしや、心臓??????
と思って、父親も狭心症で治療中なので、「やっぱり遺伝かな?」などと…
心臓となると場所が場所だけに、ますます気になります。
ようやく起業し、やっと軌道にも乗り出した矢先、
検査 → 入院となってしまっては、塾を休まなくては!
月謝は振込みなので、休業中となれば、
返金の手続きをしなければ!!!!
冬期講習のチラシを発注したのに、没になってしまう。
折込センターにキャンセルの連絡をしなければ!!
親の家業の豆腐の配達もできなくなる。
(これは親父が代わってやってくれるかな?)
などと、もしもの場合のことが頭をよぎってしまいます。
妻に話すと、冗談半分に「借金どうやって返すのよ?」
と体のことより、私の入院後、いや死後のことを心配している始末。(笑)
そうこうするうち、今朝起きるとみぞおちのあたりが痛むことが判明。
これは、胃痛だ。
ということで、胃腸科のある病院へ。
実は、3週間前。イボ痔で治療に行ったので、
先生も笑顔で迎えてくれました。
イボ痔の方は、薬の投用で1週間前に治まり、ほっとした矢先
今度は、急性胃腸炎。
家に帰り、親に報告。
笑って迎えてくれたのでした(笑)
妻にもメールで報告。
でも、まだまだ胸やけは治まりません。
が、私の周りにとっては、お騒がせの1日なのでした。
