中小企業のための補助金・助成金、徹底解明! -2ページ目

既卒者育成支援奨励金

既卒者育成支援奨励金は業種が限られているが、
業種が合えば、とてもお得な補助金の内容になっている。


利用でききる業種は、成長分野やとのこと。

林業・建設業・製造業・電気業・情報通信業・
運輸業・郵便業・学術研究機関・
スポーツ施設・ジム・医療福祉・廃棄物処理業
その他、環境や健康分野に関連する事業

の中で、成長分野に属する中小企業。


考え方によれば、どんな業種でも使えそうな気がする。


補助金の額は、

有期雇用期間(6ヶ月間) 月10万円
座学研修助成(3ヶ月まで) 月5万円
正規雇用した場合 50万円

トータル 125万円


新卒者を採用しようと思っている中小企業の方は、
ちょっと、考えてみる価値があるかも。



同じ雇うならば、125万円もらったほうが、お得!


3年以内既卒者トライアル雇用奨励金(助成を受けられる事業主)

3年以内既卒者トライアル雇用奨励金を受けることができる事業主は、
既卒者トライアル求人(卒業3年以内の人を正規に雇用することを目的に有期雇用契約をする求人)をハローワークに提出した事業主ということなので、


特別に事業主の要件に制限はないようだ。


ならば、新卒者を取るならば、既卒者を採用して、この制度を使ったほうが、
80万円の得になるわけだ。


新卒で就職に失敗した人でも、優秀な人財は限りなくいるわけだから。

3年以内既卒者トライアル雇用奨励金(助成額はいくら?)

3年以内既卒者トライアル雇用奨励金は、厚生労働省のHPによると、

「卒業後も就職活動中の新規学卒者を正規雇用へ向けて育成するために、まずは有期雇用(原則3ヶ月)で雇用し、その後、正規雇用へ移行させた事業主に奨励金が支給されます。」

とのことであるが、こは、平成24年3月までの一時的な助成金である。


助成金の額は、1人に対して有期雇用の3ヶ月間で30万円(月10万円)
有期雇用が終了し、正規雇用された場合、50万円が助成される。

※有期雇用だけで終了してしまった場合でも、助成は受けられる。



「レアアース等利用産業等設備導入事業」経済産業省の補助金

「レアアース等利用産業等設備導入事業」
の公募が始まっています。



公募期間は、平成23年4月20日(水)17時必着です。
該当しそうな方、お急ぎください!


事業の概要

本事業は、我が国主要産業の高い国際競争力を維持・強化するために
必要不可欠な原料であるレアアース等の使用を極力減らす技術、
使用しない技術を活用した製造プロセスの事業化や、
レアアース等の国内循環に資する設備の導入等を促進することで、
我が国において、レアアース等の供給不安に左右されない
強靱な産業構造をいち早く実現することを目的とするものです。


とのことです。


詳しくは、経済産業省HPで(http://www.meti.go.jp/information/data/c110214aj.html)




「グリーンセンサ・ネットワークシステム技術開発プロジェクト」NEDOの補助金

「グリーンセンサ・ネットワークシステム技術開発プロジェクト」
の公募が行われます。



事業の概要

本事業では、センサネットワークへ使用されるセンサデバイスの共通的な課題である、
無線通信機能や自立電源機能、超低消費電力機能の搭載を実現する革新的センサの開発を行い、
センサネットワークの導入による、環境計測やエネルギー消費量等の把握(見える化)及び
エネルギー消費量の制御(最適化)により、低炭素社会の実現に寄与する。


とのこと。


公募期間は、平成23年3月下旬から1ヶ月程度。

公募開始日にNEDOのホームページ上で詳細が掲載されるようです。

「水素製造・輸送・貯蔵システム等技術開発」NEDOの補助金

「水素製造・輸送・貯蔵システム等技術開発」
平成23年度追加の公募が行われます。


事業の概要は

2015年からの燃料電池自動車の普及開始に向け、
本行程表に記載されている検討項目のうち、
規制見直しに必要な検証データの所得や解析・評価等が
必要なものについて追加して研究開発を実施する。
また、水素ステーションの低コスト化と信頼性の向上を目的に、
圧縮機直接充填方式に係る要素機器技術の開発を実施する。

とのことです。



公募期間は、平成23年3月中旬から1ヶ月程度

NEDOのホームページ(http://www.nedo.go.jp/index.html)でお知らせがあるそうです。

補助金・助成金を使う良いパターン

補助金・助成金を使うのに良いパターンは、


まず、もともと実施する事業に対して、補助金・助成金を申込むパターン。
これは、申請がとおれば、とってもラッキー。費用対効果が極端に良くなる。


次は、新事業を立ち上げたいが、資金がない時に、補助金・助成金を申請するパターン。
自己資金がないと、事業自体ができないと言うかもしれないが、
補助金・助成金の許可が出ることで、銀行から借入をできるケースが良くある。

また、新事業はリスクが大きく伴うわけだが、補助金・助成金を活用することで、
リスクを大幅に軽くすることができる。


補助金・助成金に事業を合わせるのではなく、

とにかく、今後やろうと思っている事業に対して、
どんな補助金があるのかを見極めていく必要がある。



補助金・助成金をもらわない理由

補助金・助成金は借りるお金ではなく、もらえるお金なので、
使わない手はないわけだが、

なぜ、そんな助成金等をあまりもらう中小企業が少ないのかには、
もらわないなりの理由がある。


主な理由として、

補助金・助成金の種類が多く、自分の会社に使えるものがどれだかわからない。
補助金・助成金の制度が複雑で、わかりずらい。
補助金・助成金が決まった後の書類など、手続きが面倒くさい。

などがあげられています。


でも、この理由を見ると、逆にしっかり勉強すれば、
この有利な資金を活用できることがわかる。


ちょっとの努力で他の会社より、有利に事業を進められるのであれば、
逆にとてもチャンスなのではないだろうか。


しっかり情報を整理して、同じ思いを持っている人のためにも、
分かりやすく、使える補助金・助成金を解説していきたい。



補助金と助成金の違い

一般的に補助金は、経済産業省から出るものをいい、
助成金は、厚生労働省出ているものを、そう呼ぶことが多いようだ。


補助金と助成金の最も大きな違いは、

補助金は経済産業省から出ていることからもわかるとおり、
国の政策などを推し進めるために必要な事業についてのみ出されるお金で、

助成金は、厚生労働省から出ていることから、
雇用など出されることが多く、ある一定の条件を満たせば、ほぼもらえるお金のこと。


このように、補助金と助成金では、もらえる難しさが違うため、
助成金の申請は、社会保険労務士や行政書士でも行うことができるが、
補助金の申請は、基本的に中小企業診断士などが行うことが多いようだ。




中小企業向けの補助金・助成金って

中小企業向けの補助金とか助成金とかって、
どのくらい使えるものなのでしょうか?


自分が、会社経営をするようになって、
この補助金等にとても興味が湧いた。


でも、正直、この助成金制度の概要や要件など
読んでみても、全然使えるのかどうかが、わかりません。


せっかくなので、これを機に、頑張って調べてみようと思った。

そして、私のような悩みを持った方がいた時に、
役立つブログを作ってみようと思う。


今日から、出来る限り、毎日の日課にしてみよう。
目標、一日一記事。楽しみながら。