温泉日帰り入浴から帰宅すると弟が来ていた。

 

弟は札幌に戸建てがあるのだが娘と何故だか元妻が同居。

 

娘はいいさ、でも元妻って何なの?

 

元々内地の人なんだけど10年程前に娘の専門学校進学を追って

 

弟宅に転がり込んでしまったそうなのである。

 

私に言わせると離婚なめんなだけど

 

それもこれも弟の人生なのでまぁ仕方ないだろう。

 

娘可愛さで元妻にも文句は言うけどいいなり状態っぽい。

 

それで札幌ではなく隣の村に現場がある会社に入社して

 

職員寮に住んでいて仕事が終わると実家に来て食べたい物を

 

食べたり母を日帰り入浴に連れて行ったりしてくれている。

 

弟に「ウニパフェ食べに行こうぜ」と誘われる。

 

快諾したがウニパフェ?ん?存在するのかそんなん。

 

母静子の友人宅にお土産をおきに行く。

 

この方は息子しかいないので娘のいる静子が羨ましいらしい。

 

そして静子は私の病気の事も友人知人親類縁者に言いふらしている。

 

「ちゃんと足ついてま~す」と言いながらお土産を渡す。

 

この方はスマホをちゃんとフル活用している人なので

 

 

 

こういうのの↑ワインレッドのをプレゼント。

 

母静子と誕生日が1日違いで数年前にプレゼントしたら

 

「やっぱり娘と息子では違う。」と好評。

 

多分、息子手配ではなくお嫁さん手配のプレゼントだと思うから

 

その労力や気遣いを認めてあげて欲しい所なんだけどさ。

 

今回のチョイスも喜んでもらえたようで

 

 

これ↑を戴いてしまう。

 

私と弟は小学生の頃の夏休みは静子がご飯支度をさぼって

 

これよりは二回りくらい小さいメロンをハーフカットし

 

二人で一個のメロンを食べていたのでもう一生分食べている。

 

が、隣町が農業の町で実家の町の地名のついたスイカとメロンの

 

産地なので知り合いが農家のお手伝いに行って出荷できない物を

 

もらったのを更におすそ分けされたりした結果がこれである。

 

メロンをお金を出して買う時は内地に送る時だけなのだ。

 

冷蔵庫に入れてからウニパフェ?に向かう。

 

 

 

 

ここは↑実家地方で一番の老舗の喫茶店。

 

 

 

ここも↑有名だけれどさぼ~るは高校生が学校帰りに寄るイメージ。

 

鈴やの方が実家に近いので鈴やの方がなじみ深い。

 

で、季節限定でウニメニューはあるけれどウニパフェは弟のホラでした。

 

私は金時氷、弟はクリーム金時を注文。

 

母静子は三色氷(イチゴ・メロン・レモンで三色)が得意で

 

安かったせいもあって小さい時は三色氷3つと頼まれ選択権は

 

なかったんだけど私も弟も基本はあんこ好きで金時氷なんだもん。

 

 

私にかき氷をおごって弟は社員寮に帰って行った。

 

そして母と私は夜の街へ(´∇ノ`*)オホホホホ

 

 

△△ママのお店へ。

 

時間は19時。まだ早い。

 

行くと△△ママは左手を吊っていた。

 

7/6に転んで手が腫れて動かせなくなって母静子にヘルプ。

 

日曜日なので救急に行ったけれど外科医不在で別な病院へ。

 

別な病院で骨折しているようだけど今日は整復できる人がいないと。

 

隣の隣町のちょっと大きい病院に行くように言われたが母静子は

 

もう町内くらいしか運転しないのでどうしようかと思っていたら

 

メロンを下さった母の友人から電話が来てちょうどいい!となり

 

その人に載せて行ってもらって治療して今に至るという事だった。

 

△△ママは私より6歳年上なんだけれども母静子と仲が良く

 

7年前の父の50回忌の時に3人でお墓参りに行ったくらい親しい。

 

「これ持って行きなさい~」とメロンを一人一個って(*_*;

 

 

こうして実家のメロンは3つになった。

 

 

 

1時間くらい3人で色々話していたらお客さんが二人来た。

 

どちらも別々に来たんだけど私より1学年下の男女各1名。

 

私は男子の方は知らなかったけど女子の方は昔の友達の家の

 

近所に住んでいて学校帰りに友達の家に寄り道するとその子もいて

 

何度も一緒に遊んだりしていた(小学校低学年の頃)。

 

高校は3人とも違うのであっという間に中学生の頃にタイムワープ。

 

共通の知り合いの話になって思いがけないショックな話を聞いた。

 

 

20歳の頃、私は飲み屋街にある寿司屋でバイトをしていた。

 

その2件隣に焼き鳥屋さんがあってそこの娘が働いていた。

 

その子は弟と同じ学年でそのこの兄が私の同級生だった。

 

(面倒なので以下、千佳とする)

 

暇になると寿司屋に来ては私とおしゃべりして週2~3回は

 

明け方までやっている居酒屋で帰りに夜明けのラーメンを食べたりした。

 

そして焼き鳥屋が閉店すると元夫が勤めていた店で働くようになり

 

千佳がきっかけで元夫とつきあうようになったのだ。

 

当時の私に一言物申せるなら

 

そいつは大馬鹿野郎だからすぐ別れろ!と言う。

 

つきあっても発達障害かアスペルガーかあると思われるヤツとは

 

喧嘩が絶えなくなるのだが、私とうまくいかなくなると仕事中に

 

千佳や私と親しい他のスタッフに八つ当たりをする。

 

千佳が私に泣きつく。不本意ながら別れきれずに同棲し入籍前に妊娠。

 

そして私のそれと同時期に千佳も同じく入籍前に妊娠してしまう。

 

予定日は私が12/22で千佳が12/24。

 

あんたたちどこまで仲良しなのさ~と言われながら二人とも

 

予定日の一日前に出産しどちらも男の子で名前も近い名前。

 

ゆうたとゆうたろうみたいな感じの。

 

千佳は結婚してから小樽に引っ越した。

 

それからも電話で子育ての愚痴なんかを話したり仲良しだった。

 

その後、段々連絡が間遠くなってしまうのだけど25年程前に

 

突然電話がかかってきて元気な事とスナックを開店する事を聞いた。

 

千佳と話したのはそれが最後だった。

 

千佳が亡くなったと聞いた。

 

そしてご主人が先に亡くなってそれを追うように千佳も。

 

二人ともガンだと聞いた。

 

半年ごとに帰省できるかも・・・なので千佳にもいつかは

 

会いに行こうと思っていた。会いたい人には会わなきゃと思って。

 

でも遅かった。千佳は去年の4月に亡くなっていた。

 

 

千佳の他にもう一人、小学校低学年の時の寄り道先の子(以下浩子)にも

 

会いたいな~とつぶやいたら女子の方が浩子のパート先を教えてくれた。

 

明日、浩子がいるかどうか分からないけど会いに行こう。そう思った。

 

 

演歌を数曲と千佳よ良く歌った明菜の歌も数曲歌って

 

日付が変わる前に△△ママと静子を載せて帰った。

 

実家に帰ってからちょっと泣いた。