あなたは知的だから私を選びました！
以下、おのころ心平さんのメルマガ
✨過去の失恋体験が
症状に関係していたというお話。
色々な皮膚科や病院に行っても
「アトピーですね」の診断と
お薬を渡されるだけ。
おのころ先生のカウンセリングを受け、
失恋によって潜在意識に生まれた感情が
アトピーの原因だったと分かるまで
５年かかりました。
「なんか調子が悪い」と思っても
お医者さんに行くほどでもないと
思ってみたり、
あるいは、先ほどの女性のように
いくつも病院を回っても原因が分からず
症状もよくならなかったり・・・
そんな時に、自分よりも
カラダのことに詳しいお友だちがいれば
ちょっと相談してみようと思ったり、
会話の中で話したりしますよね。
その相談に対して、
それはこうだよ
こういうふうにしたらいいよ
とアドバイスができれば、
より信頼されるようになります。
あの人はすごくカラダのことに詳しいし
いつも勉強しているから
安心して相談できるね
というふうに。
イギリスやアメリカでは、
ヒーラーなどの資格を取るのは
結構簡単で、すぐに取れます。
ただ、「市場が淘汰する」という
考え方があるので、資格を取っただけで
「わたし、ヒーラーです」と名乗るのは
恥ずかしいことだという文化があります。
ですから、資格を取ったあと
お客さんに評価、信頼されていく中で
セラピストになっていくというわけです。
かたや日本では、
「資格が自分を守ってくれる」
という発想がぬぐえません。
それは例えば、
どこの大学に行ったら安定だ
というような発想の延長線に
あるのかもしれませんが。
実際、おのころ先生が多くの
治療家、セラピストと会って
感じるのは、
国家資格である
あん摩・マッサージ師
鍼灸師
柔道整復師
という３大資格を取ったすべての人が
開業してうまくいっているかというと
ちゃんと経営が成り立っているのは
５分の１ぐらいではないか
ということです。
国家資格でさえそうなのに、
民間資格で何か資格を取ったからと、
すぐにお客さんに評価されるわけでは
ありません。
この人はすごくカラダのことに詳しいし
何か相談してもいつも答えを持っている
と、
身の回りのお友だちから
相談されていくうちに広がっていき、
じゃあ仕事にしましょうか
となるのが１番ナチュラルな形での
「セラピスト」と
言えるのではないでしょうか。
逆に、
カラダの症状については
何も言ってくれず、
「あなたはありのままでいいのよ」
なんていう、漠然とした、
なんの解決にもならないことを
言うような人は
どんなに心が優しくて
相手の気持ちに共感できても
セラピストとして信用されないでしょう。
だからこそ、
土台となる生理学を身につけてください。
その上で、
東洋医学やアーユルヴェーダ、
シュタイナー医学やケイシー療法など、
ちょっと主流ではない医学知識、
治療知識が合わさると相乗効果となります。
土台としてのベースの生理学、
そしてその知識をもとに
どんなサービスを行うかという、
この二大知識がはっきりしていると、
他の知識を取捨選択しながら、
自分の知識にしていくことができます
おのころ先生は
「厳しいことを言いますが」と
セラピストに関心を抱く人の特徴として
３つの特徴を挙げていました。
１．自分が癒されたい
２．自己承認欲求
３．知的に満足したい
ご縁に感謝🌈
私のところへは知的な方が来るのです
以下、おのころ心平さんのメルマガ
✨過去の失恋体験が
症状に関係していたというお話。
色々な皮膚科や病院に行っても
「アトピーですね」の診断と
お薬を渡されるだけ。
おのころ先生のカウンセリングを受け、
失恋によって潜在意識に生まれた感情が
アトピーの原因だったと分かるまで
５年かかりました。
「なんか調子が悪い」と思っても
お医者さんに行くほどでもないと
思ってみたり、
あるいは、先ほどの女性のように
いくつも病院を回っても原因が分からず
症状もよくならなかったり・・・
そんな時に、自分よりも
カラダのことに詳しいお友だちがいれば
ちょっと相談してみようと思ったり、
会話の中で話したりしますよね。
その相談に対して、
それはこうだよ
こういうふうにしたらいいよ
とアドバイスができれば、
より信頼されるようになります。
あの人はすごくカラダのことに詳しいし
いつも勉強しているから
安心して相談できるね
というふうに。
イギリスやアメリカでは、
ヒーラーなどの資格を取るのは
結構簡単で、すぐに取れます。
ただ、「市場が淘汰する」という
考え方があるので、資格を取っただけで
「わたし、ヒーラーです」と名乗るのは
恥ずかしいことだという文化があります。
ですから、資格を取ったあと
お客さんに評価、信頼されていく中で
セラピストになっていくというわけです。
かたや日本では、
「資格が自分を守ってくれる」
という発想がぬぐえません。
それは例えば、
どこの大学に行ったら安定だ
というような発想の延長線に
あるのかもしれませんが。
実際、おのころ先生が多くの
治療家、セラピストと会って
感じるのは、
国家資格である
あん摩・マッサージ師
鍼灸師
柔道整復師
という３大資格を取ったすべての人が
開業してうまくいっているかというと
ちゃんと経営が成り立っているのは
５分の１ぐらいではないか
ということです。
国家資格でさえそうなのに、
民間資格で何か資格を取ったからと、
すぐにお客さんに評価されるわけでは
ありません。
この人はすごくカラダのことに詳しいし
何か相談してもいつも答えを持っている
と、
身の回りのお友だちから
相談されていくうちに広がっていき、
じゃあ仕事にしましょうか
となるのが１番ナチュラルな形での
「セラピスト」と
言えるのではないでしょうか。
逆に、
カラダの症状については
何も言ってくれず、
「あなたはありのままでいいのよ」
なんていう、漠然とした、
なんの解決にもならないことを
言うような人は
どんなに心が優しくて
相手の気持ちに共感できても
セラピストとして信用されないでしょう。
だからこそ、
土台となる生理学を身につけてください。
その上で、
東洋医学やアーユルヴェーダ、
シュタイナー医学やケイシー療法など、
ちょっと主流ではない医学知識、
治療知識が合わさると相乗効果となります。
土台としてのベースの生理学、
そしてその知識をもとに
どんなサービスを行うかという、
この二大知識がはっきりしていると、
他の知識を取捨選択しながら、
自分の知識にしていくことができます
おのころ先生は
「厳しいことを言いますが」と
セラピストに関心を抱く人の特徴として
３つの特徴を挙げていました。
１．自分が癒されたい
２．自己承認欲求
３．知的に満足したい
私も沢山のヒーラー・セラピストさんを育てたり出会っりしましたが上に当てはまる方がほとんどでした。
私は自分には当てはまらないと思います
私がヒーラー・セラピストをするのは
1、職業として 自分の好きなやりがいのあるお仕事 だからこそ責任が持てる
ふわふわしてない・気休めしない
繋がった時はふわふわしまくりですが（笑）社会適応能力も人生経験もあります
したがって自己承認 つまり人に認めてもらい安心したいなんて思わないです
人は自然に選んでくれるはずです
2、人の幸せになる事が本当に嬉しい
心から喜べる
昨日も赤ちゃんができにくい方が妊娠、流産をしないために入院、苦しい点滴の後丸々太ったパパそっくりの男の子を無事出産したドキュメント見て泣いてました！
よかった
よかったと
こう言う瞬間が大好きです
あなたが彼とデートした瞬間も大好きです
3、たまたま勉強が大好きでたまたま沢山不思議な経験をして宇宙につながれた。
そしてそれは素晴らしい世界で
あなたに分かち合いたい
あなたの成長、喜び、学びのお手伝いがしたい
毎日頑張っているあなたの気持ち宇宙に伝えてあなたにサポートを届けたい
からです
何が良くて何が良くないとかのジャッジ・判定ではなく
私はそう言うスタンスです
幸せになりましょう✨
have a nice day🌹