先日のスポーツ教室でまた個人指導の依頼がありました。
県を代表する選手で、全国大会の出場経験も豊富でワタシ自身、その選手の優れた素養を買っていましたが、道場も流派も違うコトもあり、
「ソチラの道場の指導者が許可してくれたら指導します」
と返事をしました。
。。。そして昨夜、
「指導者が許可してくれました。『現役の選手兼指導者からしっかり勉強してきなさい』とのことでした」
と連絡がありました。
選手は既に高いレベルにあり、道場でも中心選手として期待されて育てられてきたハズなのに、ワタシのような若手の指導者を信頼して預けて頂けるコトを非常に嬉しく思うと同時に、責任の重さを感じています。
指導者の先生も高名な指導者であり、流派の中でも重鎮の役職にある先生です。
ワタシの持てるモノを出し惜しみせずに選手に与えようと思いマス。
そして高校からも、
「月に1回、ないしは2回の指導に来て欲しい。日曜でも選手は構わないそうです」
という依頼が来ています。
九月は大会行事はありませんが、休日は期待できないようですw
。。。さて、ワタシ自身のチームと言えば。。。
月末の市大会に向けて練習中。
大会前なので「勝つための試合運びの効率化」をテーマにしています。
「組手は確率の勝負。出合いでの『ヨーイどん!』の打ち合いを自分が取る確率高める方法は何か?」
「試合の状況で相手の攻撃パターンを計算する。『ここは蹴りで来る』という状況は予想できるが、問題はその蹴りに対して『前に出て勝負する』か、『間合いを取ってさばく』かの判断材料は何か?」
状況を理解して、相手の心理を読み、五分五分の確率を六分四分、七分三分。。。と変えていく。
「這ってでも取らないとならない1ポイントもある。逆にただでくれてやっていい1ポイントもある」
そんな単純なコトを試合中に判断ができる選手を増やしたいと思っています。
まだまだ先は長いですが。。。
そういう課題に取り組ませています。
