高校三年の今頃、ワタシは台湾に4日ほど滞在したことがあります。

台北にある「世界四大美術館」のひとつにも数えられる「故宮博物院」で見学をしていたとき、急に後ろの方が騒がしいのに気が付きました。

振り返ると、ほんの10メートルほど離れた場所にたくさんのお供を従えたスーツの外人さんの夫婦が見学していました。
ワタシが共にいたガイドに
「あれは誰ですか?」
と尋ねると、
ハイチのプレヴァル大統領が台湾に来られているのです。ニュースを見てないのですか?びっくり
と言われました。
。。。だって北京語、よく解らんし汗2。。。
あれがワタシが「一国の大統領」なる人物を目撃した、おそらく人生最初で最後の出来事だったのでしょうね。。。


アメリカアメリカ合衆国のオバマ新大統領の話題がテレビを席巻しました。
ワタシもワタシが生きているうちに、黒人大統領が誕生することはないだろうと思っていた一人です。
それくらい「アメリカ」という国に失望を感じていたのかも知れません。

アメリカが『アメリカ』だった頃のアメリカ」というフレーズを使ったCMが昔にありました。
ワタシにとっての「アメリカがアメリカだった頃」とは、「Over Night Success」の流行した時代です。

「Over Night Success(SONY CM)」


そんなワタシが憧れたアメリカの匂いを、彼の就任式に集まった数百万人の民衆の表情や言葉に感じました。

La vita continua ANEX-Yes!We can.

ワタシも若いと言えない歳になってしまったけれど、「American Dream自由の女神」という言葉にまだまだ熱い思いを胸に感じることが出来ます。

若い大統領にアメリカの復権を期待し、ココロで応援したいと思います。