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宮崎シャイニングサンズは、bjリーグ西地区のチームで、
経営破たんしてテンポラリーオペレーションが運営している大分より負けているチームです。
後1ヶ月しかない日程で、現在8勝という戦績。
外国人も2人しかいないという経営状況です。
bjリーグ大会直前の東京アパッチを思い出さざるを得ない状況です。
宮崎という地は、高校のバスケが強いこともあり、期待されていました。
高校バスケ界の闘将、北郷監督を迎え入れましたが、
シーズン途中で契約解除となりました。
シーズンの途中で、「選手が言うことを聞かない」などと話していた同監督。
なかなかに辛いシーズンだったと思います。
プロ初シーズンに、苦い経験をされたでしょう。
その宮崎シャイニングサンズを運営する「みやざきエナジークリエイト株式会社」は、
来シーズン2013-14シーズンを退会したい旨をbjリーグに申しでていた。
しかし、bjリーグの規定では、6月30日までの届出提出となっており、大幅な超過である。
規定を超過した点については、制裁金が課せられる。
また、bjリーグ公式試合安定開催基金からの借入金が1160万円あるとのことで、
リーグ側としては届出の受理や事後処理について調整が必要となるようだ。
bjリーグからNBLの下部組織への移動を行い、
財団公益法人日本バスケットボール協会との連携で、チームを存続させたという意向だ。
鎌田俊作社長は「このままでは(経営)体力が続かない。チーム存続には別の道を探すしかない」と話す。
地元協会との高度な連携を図り、経費削減で経営改善を目指すそうだが、
協会の力を借りるということは、慢性的な地元ボランティアを募るということだ。
ボランティアがいる分、収益としては上がるはずが、地元に招待チケットをばら撒いた協会。
経営という面においては問題が残る。
改善計画はあるのだろうか。日本人だけみれば、bjより優れているという声が上がってはいるが、興行として成り立たせる方策はあるのだろうか。
バスケ上がりの高齢者集団では難しい点、来シーズンに期待だ。
bjリーグからは、NBLへ千葉ジェッツの移籍が決まっているため、
これでNBL側への移籍は2例目となる。
