【バスケ】ルールと判定の境界値を体系的に理解する3つの方法 | バスケットボールブログ | Cagick(ケージック)

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週1・2回更新します!!bjリーグがメインで、バスケ全般を扱います!!

ルールの境界値を知っているから「そんなルールはない」と言えるし、突飛なことにも対応できるもにゅ。

こんにちは。間借りしている青空ソラトです。


このブログのアンチではありますが、ブログを持って定期エントリーなんてできないけど、「記事を更新するって良いよね」っていうコンセプトでやります。


私は、審判です。

プレイヤーはほぼしていません。


コミュニティー内のアクティビティ程度にしかしていませんが、コンテンツとしてはバスケ好きなので、ファンです。


今回は、ルールの読み方と使い方をまとめてみました。


0.問題点

審判をしていると判定は命であり、審判の存在価値そのものだと思います。
多くの審判は早さを求めていて、それがリスクになることがあります。
(ぎりぎりトラベリングと思って吹いたけど、一瞬後にブロッキングが起きるとかあって、それってトラベリングが明らかじゃないけど、ブロッキングが明らかなんだから、バスケ的にはブロッキングで良いケース)

変な判定するのも、ルールを把握していればぶれませんし、叩いたからファウルとかしょぼいことは言わなくなるはずです。

しかし、現実的にはしょぼファウルを吹く審判は多く存在するし、「触り続けていたから」とかいうコート上ではなぜかまかり通っている理由を説明する人も意外にいっぱいいます。

それを見ていて、もっと落ち着いてよって思ったわけです。


落ち着く時間を手に入れる = 余裕を手に入れる

余裕を手に入れる = ルールと判定に自信を付ける

ルールと判定に自信を付ける = ルールを具体的に網羅して吹くべき反則を明確にする


ってことじゃないですか??

そうすれば、あとは動体視力を超えるプレイや、あっちこっちでやり過ぎだろってときとか、信じられないズル以外は吹けるわけです。


もちろん、アンスポ、テクニカル、ダブルファウルも吹かれているケースを映像で脳内にバンクしておけば、適切だと思うタイミングでパフォーマンスを発揮できます。


1.ルールの読み方

最初から最後までを7回読む

・まず通しで1回目
・各単元を暗記
・通しで2回目
・3つに分けて単元を復習
・3つに分けた単位で通し読み
・4回目は新発見や疑問を探して解説にないかを確認した上でルールブックに付箋を貼っておく
・5回目は疑問を発見と並行して付箋の疑問の解決があるかを探す
・6回目本当に載っていない疑問かを精査
・大事な割当をもらった後に読み返す


単元ごとっていうのは、各Art毎に箇条書きになってる部分を丸暗記することです。

例えば、3秒ルールをこう覚えます。

・フロントコート内にコントロールされているボール
・出ようとしてない
・シュート中でない
・シュートのためのドリブル中でない

そうすると、バックコートでボールが運ばれているのに3秒吹くことも、スローイン前なのに3秒吹くことも、リバウンドボールを取った直後に3秒吹くこともなくなります。

ドライブ中のプレイヤーがいるのに3秒吹いたりすることもないし、パスしてのしのし制限区域から抜けようとしているのに3秒ふくこともなくなります。

こうして、書いてあるものとないものをはっきり覚えることで、審判仲間にウソを吹きこまれなくて済み、難しいケースにコミットしていけばよくなるわけです。


2.ルールの使い方

・まず、明らかかどうかと条件を満たしているかどうか
・ゲームにフィットするかどうか
・吹いた結果ゲームに変化があるかどうか



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