It is both happy and sad for me, who I had been a fan of the creators for many years, that the creators are praised for their achievements, serialized in commercial magazines and  to be animated. As soon as they become famous, they often ignore me even if I talk to them on SNS. Such writers profess to be "busy and unable to reply," but I often see them wasting their time for their hobbies and other less important things on social media. These actions make me sad because I can't feel the sincerity against the old fans.

 

 売れない時代から贔屓にしてきたクリエイター達が、その功績を認められて有名になり、商業誌への連載が決まったり、作品がアニメ化されたりすることは、私にとっては幸福でもあるが、寂しいことでもある。…以前は普通にアクセスできていたのに、有名になるとすぐに、SNS等で話しかけても無視されるようになるパターンが殆どだからだ。そのようなクリエイター達は「忙しくて返事ができない、申し訳ない」と口を揃えて公言するが、その割には、個人的趣味や、その他の瑣末事(…とファンにとっては思えてしまうこと)に時間を浪費しているのをよく目にする。…クリエイター達が自分の時間を有効活用して、創作活動・実生活への糧にすることは大変重要なのは重々承知してはいるが、昔からのファンに対する誠意が感じられず、なんだか悲しくなる。(「…売れちまえばもうこっちのもんだ。…今までのようにお前ら末端のファン一人ひとりに媚び諂わなくていいんだよ!笑」と言われているかのようだ。)