首位攻防戦!!その時、僕は・・・
山本監督からのバトンを頂き、クロから素晴らしいつなぎを受け、ようやく投稿です。
カフリンガの前監督を務めておりました林です。
今日は首位攻防戦、vsZOTTでした。首位攻防戦とあり、府中体育館は4万5千人の超満員。
試合も激しい攻防が繰り広げられ、大観衆が満足いく内容だったと思います。
しかし、僕が会場に到着したのは後半残り7分。
えっ?なぜこの大事な一戦なのに、そんな時間にINしたのか?
本日、長野県の菅平へ行っており、そこから直接INでした。甘く見ていたわけではありませんが、3連休最終日の高速道路は、普段所沢街道しか使わない埼玉県民の僕の想像を絶するレベルでした。
途中、何度も何度も何度も心が折れそうになりました。「一体、何時に府中体育館にINできるのか・・・」と。ただでさえ苛立つ渋滞の運転に加え、助手席に座っていた小林君のドリフのコントのようないびきが、一層苛立ちを助長させた。
八王子まであと55kmの表示。その時、すでにキックオフの17:50。「もはやここまでか・・・」と諦めかけた時に、いつも試合の速報を送ってくれるクロからメール。
「選手入場が長いです」
この言葉に奇跡を信じた。選手入場「一人1分×12名×2チーム=24分」 あるわけない公式が頭をよぎり、再びアクセル全開で国立府中ICを目指した。
急いでいるときにハプニングは付き物。八王子IC料金所で、5千円を払いおつりを待っていると、料金所のおばさんが何か言っている。テンションをあげるために車内はTRF「survival dance」が爆音で鳴り響いている。
「早くおつり!!カモン!!」
やや苛立ちながら、音量を下げてみると、ようやくおばさんが言っていることがわかった。
「お金が足りないんですよ(怒)!!」
what!?所沢IC→菅平ICで¥4150なのに、why?あ”っ、圏央道使ったからか!?料金は\6150・・・、結構高いのね・・・。ETCがついていない我が車を愁う。
ようやく、国立府中ICに到着したころ、すでに後半開始。「間に合うのか・・・」、かなり厳しいこんな状態の時に、助手席の小林君がわがままを言い出す。武蔵野線沿線ではなく、京王線沿線に降ろして欲しいと。そのまま国立府中ICで降ろしてやろうかと思ったが、「大人の解決法(=¥)」を提示してきたので、ちょうどよい京王線中河原駅に向かった。
「そこ右に曲がった方が早いよ」
指示を鵜呑みにウインカーを出し右折しようとしたその刹那、
「あっ、もう1本向こうだった」
「馬鹿野郎!!遅ぇぇぇよ!!!!」
あとはHONDA純正Naviを信じるしかなかった。そして間違えて入ったその道は、完全なホテル街。なぜにこんな道を男二人で通らなければならないのか・・・。
しかも前の車はチンタラチンタラとホテルを見定めての徐行運転。
「馬鹿野郎!!どこも大して変わらねぇよ!!さっさとINしろ!!」
思わず煽りクラクションをしてしまった。高まる雰囲気に水を差してしまい、本当に申し訳ございませんでした。
中河原で小林君を降ろした後、再びアクセル全開。ネットで試合の速報を確認しながら、会場へ向かった。
そして、試合は後半残り7分、カフリンガ4-1リードの局面。ようやく、会場へIN。観客席で応援していたNO.4亮太から歓迎の言葉をもらう。
「えっ?今頃来たんですか?」
サンキュー。僕も好きでこんな時間じゃないんだ(涙)。。。
残り7分。そこからは、ゴールシーンの連発だった。ただ、個人的には、ゴールよりも嬉しかったのは、NO.2マーシー、NO.9翔の活躍だった。他の選手ももちろん応援している。ただ、チーム発足時から「縁の下の力持ち」役を担ってくれた彼らには、特に思い入れがあったからだ。相変わらず気持ちのこもったNO.2マーシーのDF、そして雄たけびには思わず笑みがでてしまった。
試合終了後、挨拶をしようと待っていると、メールが来た。奥さんからのメールだ。
「何時になったら帰ってくるの」
句読点のない文章に、緊張感が走った。選手、監督、コーチ、マネージャーへ挨拶をする前に、失礼させてもらった。
と、いうわけで、試合内容、興奮度がわからないので、その辺を教えてください。
Yeah~!!渡辺 めっちゃホリデー 葉子ちゃ~ん よろしくー!!