9月1日のガイアの夜明けで、24時間営業スーパーの「トライアル」が紹介されていた。
群馬県内にもあるが、本社が福岡県とは知らなかった。
単なる安売りスーパーとの認識だったが、「少人数で24時間営業」を行うため、
ITを駆使して業務効率化を進めていて、その一環でレジカートを導入したが、
24時間営業で混雑も分散されていることもあり、コロナ禍で非接触を求める消費者に受けているようだ。

また、9月3日のカンブリア宮殿では、実演販売プロ集団のコパ・コーポレーションが取り上げられた。
デパートなどの実店舗で実演販売するビジネスだが、コロナ禍で仕事場が奪われたが、
店頭にモニターを置き、オンラインでの実演販売を開始した。
オンライン実演販売はリアルの7割程度の成約率だが、同時に複数店舗を掛け持ちすることが可能で、
リアルの実演販売を上回ることも可能だ。
スーパーのトライアルも実演販売のコパ・コーポレーションも、これまでリアル中心のビジネスだったが、
コロナ禍に速やかに対応し、ピンチをチャンスに変えた。
ファミレスのデニーズも、店舗営業からテイクアウトにいち早く移行して一人勝ち。
うちの業界はオンライン化できないとか、非対面・非接触化はできないという人がいるが、
消費者から非対面、非接触への理解を得られる今だからこそ、
できない理由を考えるのではなく、できる方法を考えなければ生き残れない。