北海道だぜ~ワイルドだろ~ その② (2012年4月27日(金)~30日(月)) | なまずとらべる Reported by 鯰

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鯰blogの旅行記です。

■3日目(2012年4月29日(日))
実は入籍記念日な俺と嫁ちゃん。4年前のこの日に結婚した。あれから4年が経つ。
 
本心は、実は、「まだ4年か~」という気持ちだったので、5年?と間違えてしまったという裏話。まぁ4年間という短い年月にしては結婚、GUAM挙式&新婚旅行、披露宴、倫太朗誕生、沖縄宮古島旅行、沖縄旅行、朔太朗誕生、新居完成、などなど、たくさんのことがありましたから、間違えるのも無理ないな、と、我ながらプラス思考。
 
また、本日はCaffy’sが八潮市で開催されているゆまにて杯の最終日であり、準決勝&決勝が行なわれる。ベスト4に進出したCaffy’sは宿敵やっさんズ(千葉県松戸市)との戦い。あろうことか日程を間違えていた俺は、当然ながら不参加であるが、是非とも頑張っていただきたいという思い…
 
で、目覚める。
 
結果論から話すと、Caffy'sは準決勝に勝利し、決勝でBISONSというチームに敗北。BISONSは各地で有名なplayer揃いの寄せ集めだったので、準優勝は堂々たる結果!おめでとう!(というか、俺がいないから勝ったのだろうか、と若干不安にもなったのは言うまでもない。)
 
この日も同じく朝食バイキング。細かくは変わってたりするんだけど、大概が同じ料理。ま、ホテルの朝食バイキングなんてドコもそんなもんだろう。
 
この日の予定は、小樽観光である。札幌からの距離は50kmもなく、1時間弱で到着するだろうというナビ情報。うーん、昨日の長距離ドライブ(至旭川動物園)が嘘のような近さ。高速道路に乗り込み、いざ出発。
 
札幌と小樽を結ぶ札樽道(高速道路)に乗る。そういえば初日(空港→札幌)も2日目(札幌⇔旭山動物園)、ETCカードを持ってきといてよかった。具体的にいくら、かは覚えていないけど、かなりの割引があったので。
 
本当に1時間くらいで到着した。近い。
 
途中の道で、日本海が見えた。初めて見る日本海は、もちろん、普通の海だった。
 
小樽付近に到着すると、車からでも既にわかる観光地らしい客の多さ。
 
雑誌で見てたのとはちょっと違う、普通の街並み。ま、雑誌とかの写真を信用してはならんね。けど、そこは紛れも無く小樽であり、れっきとした観光地であった。
 
小樽とは、お菓子屋さん・ガラス細工屋さん・海鮮丼屋さん・人力車。この4つが大きなもので、この4つくらいしか覚えていない。(あえて言うなら、カマボコ屋さんがあったが。)
 
とりあえずは近くのコインパーキングに停めて、小樽運河を散歩する。人力車の営業を華麗にスルーしながら。ま、普通のかわっぺりという感じであるが、そのかわっぺりには露天商やらロードアーティストが多くいた。絵を描く者、手作りで何かを作る者、ギターを弾く者。(このギターの前で、倫太朗&朔太朗が15分間停止して、聞き入っていた。)
 
小樽の街観光もしました。まずは有名な【ルタオ】でソフトクリームをいただきました。カラフルなチェアーがズラリと並び、シャレオツな店構えでした。小樽だけでも6~7店舗展開している超有名店です。
 
誰かが言いました。「オタル=ルタオ」と。あぁ、そっかーと納得してしまうようなこの店の名前で、もはや疑う余地もないくらいシックリきていたのですが、どうやら本来は違うようです。
 
「ルタオ本店の建物を表すフランス語で「小樽の親愛なる塔」を意味する「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を、小樽の地名に愛着を込めてアレンジし「ルタオ」と名付けている」
 
惜しい!ということで。店舗前ではどこもかしこも試食をやっていました。俺はその試食で満足でした。ちなみに、ピザは食べれるようになった俺ですが、相変わらずチーズケーキは無理でした。
 
他にも色々な店(俺はあまりお菓子には詳しくないので、知らない。六花亭とか、その他、という感じ。)
 
オルゴール店にもいきました。店の中は全部オルゴールでした。数百…いや、千は軽く超えてそうなオルゴールの数々。お土産にはいいかもしれませんね、わが家は今回買ってはいませんが。
 
「お風呂あがりにガウン着て、ワイングラス片手に、オルゴールを鳴らす」
 
だなんてキモチワルイことは、僕の趣味ではありませんので。(けど、書斎用に1つは欲しかったかな。インテリア程度に。)
 
他にも、かなり色々と歩きました。暑かったのでかなりイイ散歩でした。子どもたちはやがて寝てしまったので、お昼ゴハン屋さんを探しました。子どもたちが寝てる間だけ少し駐車場で待機し、近くのお寿司屋さんで海鮮丼をいただくことに。店は超満員で30分くらい待たされたけど、ちょうど子どもが起きたところだったのでよかった。
 
まぐろ丼。3つくらいイケそうなほど美味しかったけど、値段と財布と相談した結果、1杯に留めておきましたwちなみに嫁ちゃんは大トロ食べてかなり大満足だったよう。倫太朗と朔太朗も手巻き寿司を食べて、しっかりと海の幸を味わいました。
 
以上、小樽なり。
 
続いては、折角の日本海近辺なので、海に触れておこうと。そう、何度も言ってるが嫁ちゃんは海が大好きなのである。
 
全然季節じゃない小樽の海岸に降り立ちました。海岸といってもテトラポットが大量にある場所だったので、ビーチと呼ぶには程遠い場所でした(一応、名前は海水浴場だったけど)。そこにたどり着くには地元住人の道案内なしでは辿り着かなかったほど(笑)
 
砂浜で少し遊びました。朔太朗は海に触れたのは初めてです(たぶん)。倫太朗は落ちていた枝を「剣」にして遊んでいました。嫁ちゃんはテトラポットに登っていました。
 
俺は「石けり」をしました。石を投げて水の上をピョンピョン跳ねるやつです。超インドア派を謳っている俺が石けりをできることに嫁ちゃんは驚いていました。実は小学生の頃、この遊びをかなりやっていましたので、俺は上手いんです(笑)「惚れ直した」まではいかなくとも、「見直した」くらいの感想は持ってもらえたかな、と。
 
後ほど、学生だかOLだかってくらいの年齢の女子たちが4人で旅したらしく、同じように海辺で遊んでいました。女子旅ってやつでしょう。車のナンバーは札幌だったのでおそらくは地元民もいたのでしょうけど。
 
1時間ほど海辺で遊んで、札幌へ戻る。この日は小樽観光に尽きました。
 
夜ご飯は、札幌ラーメンを食べに行きました。【さっぽろ純連】というお店。かなりの人気店で、まだ夜ご飯前の時間(18時過ぎくらい?)なのに30分以上も待たされました。コッテリ系のラーメンはとても美味しかったです。
 
超ガン晴れできたここまで3日間。このラーメン屋からホテルへの帰り道だけ、まるでスコールのように超大雨が降ってきました。初日に書いたように、ただでさえ運転しにくい札幌市街地の難所を大雨で視界が虚ろになりながらも安全運転で到着。ここ近年で増えたゲリラ雷雨に、少し地球の行く末を不安視してしまうが、そんなん考えてる暇もないくらいの視界不良だった。
 
初日・2日目に比べて、この日は小樽観光しかしなかったので割と夜はゆっくり過ごせました。子どもたちもたくさん昼寝したけど、夜もしっかりと寝ていました。明日は最終日です。
 
 
 
■最終日(2012年4月30日(月))
なんだかんだ言っても、俺は旅行が好きである。それが海外であろうと近場であろうと関係はない。旅行は旅行。好きだから、楽しみだから、行く前からウキウキする。
 
だから、旅行最終日というのは、なんか哀しい気分になる。あぁ、もう終わっちゃうんだな、と。やり残したことはないか、色々と考えてしまう。まるで試合終了直前のバスケのようである。
 
3日間、代わり映えのない朝食バイキングも、今日が最後であるとなんだか寂しい…というか勿体無いからたくさん食べてやろうという気持ちが湧き出るのは、俺が貧乏性だからでしょうかね。Mr.ジャンクフードな俺も、最終日である今朝は野菜も魚も食べてみる。もちろんジャンクフードは盛りだくさん。おかげで朝からおなかいっぱい。
 
昼には空港についていなければならない航空プランだったので、朝食後すぐにチェックアウトし、札幌にバイバイ。新千歳空港付近の牧場に行くことに。
 
【むらかみ牧場】は北海道恵庭市にある、110年の歴史を持つ放牧酪農の牧場で、千歳恵庭地区唯一での自家製牛乳プラント「絞ったままの牛乳」での牛乳販売を行なっている。また、タカ&トシがテレビで牧場を経営しているという番組もやっている場所なので、「タカトシ牧場」としても有名。
 
…タカトシはいませんでしたけど。
 
牧場では、もはや無法地帯的な入場(一応、入場料である100円を無人入り口の木箱に入れる)をし、放牧されているヒツジやヤギにエサやりをすることもできる(エサも100円で超たくさん入ってて、こちらも木箱にチャリンとお金を入れればエサを持ってって良い)。倫太朗と朔太朗はコレにかなりハマり、20~30分くらい牧場の雰囲気を味わえればいいかな、と思っていたら、かなり長時間滞在してしまいました。
 
牧場の濃厚ソフトクリームもいただきました。ルタオのソフトクリームとはまた違った味わい…というのは当然、俺にはわからないけど、とりあえず美味しかった。嫁ちゃん的には、俺がソフトクリームを食べていることが革命的らしく、写真撮りたいと言っていたが、撮らせませんでした。
 
予定時刻を大幅に過ぎた時間に牧場を後にし、予定時刻をこれまた大幅に遅刻してレンタカー返却。バスに乗り込み、新千歳空港に向かい、往路と同様に予定時刻に間に合わない感じでツアー集合時間遅刻で、なんとか飛行機に搭乗。
 
アウトー!
 
という声が響いてきそうな、遅刻常連家族となってしまいました(笑)機内で食べようとモス・バーガーを買っていたのがすべての間違いでした。ま、間に合えばいいのさ、というのが嫁ちゃんの意見。
 
そして、往路同様、1時間半弱のフライトをして、羽田に帰ってきました。復路の機内では朔太朗君がちょっと不機嫌だったので大変でしたが、帰りの車では爆睡していました。
 
これにて、北海道旅行は終了となります。
 
 
 
■結
ワイルドな後日談。
 
・さっぽろテレビ塔のエレベーターガールの話は、全然聞いてなかったぜ~。ワイルドだろ~。
 
・テトラポット見た途端、aikoの鼻歌をしちゃうぜ~。タイタニックもやっちゃうぜ~。ワイルドだろ~。
 
・石けり遊びは、褒められて調子乗っちゃうと、できないぜ~。ワイルドだろ~。
 
・首都高ではいつも箱崎JCTで間違える俺。この北海道旅行の帰り道でも間違えて降りたぜ~。ワイルドだろ~。
 
・ナミズちゃんには「また間違えたの?いつもだね。」と叱責を喰らったぜ~。ワイルドだろ~。
 
・仕方がないから、日光街道一般道で帰ったぜ~AKBのマックにも寄ったぜ~ハッピーセット買ったぜ~。ワイルドだろ~。
 
・実は帰りの機内でもモスバーガー食べたくせに、マックだぜ~。ワイルドだろ~。
 
・旅行中、食べまくってたので、太ったぜ~。ワイルドだろ~。
 
・倫太朗は、トランクケースの上に乗る技を覚えたぜ~。あぶないぜ~。ワイルドだろ~。
 
・旅行中は大して髪伸びてないのにずっとキャップかぶってたぜ~。ワイルドだろ~。
 
・2日目と3日目は鯰ポロシャツ着用だぜ~。北の大地で、堂々と着てやったぜ~。ワイルドだろ~。
 
・子供用エプロンが、未だにジンギスカンくさいぜ~。何度も洗濯しているぜ~。ワイルドだろ~。
 
・ホテルでは、倫太朗がベッドとベッドの間に挟まって、立つようにして寝ていたぜ~。ワイルドだろ~。
 
・ホテルでは、朔太朗がベッドの隙間に落ちていたぜ~。けど安眠してたぜ~。ワイルドだろ~。
 
・Caffy’sのゆまにて杯は準優勝だぜ~。俺がいなかったからやっさんずに勝利できたぜ~。ワイルドだろ~。
 
・飛行機はやっぱり怖いぜ~。まだジェットコースターのがいい、かもしれないぜ~。ワイルドだろ~。
 
・ジンギスカン、特上寿司、札幌ラーメン、海鮮丼、ソフトクリーム。全部、味がわからなかったぜ~。東京で食べるのと同じだぜ~。ワイルドだろ~。
 
・函館には、初日ホテル就寝のときの、夢で行ってきたぜ~。ワイルドだろ~。
 
以上。
 
 
最後に俺が言いたいのは・・・
 
 
 
『北海道旅行、楽しかった!』
 
 
Reported by 鯰