ヴェロッキオの工房で、ダ・ヴィンチの先輩格だったボッティチェリ。 レオナルドから、「われらがボッティチェリ」と呼ばれ、朗らかな性格だったそうです。![]()
そして、この「プリマヴェーラ 春
」は、メディチ家のサロンで話題の中心だった哲学の粋を込めた絵だったそうです。
西風の神ゼピュロスが、女神フローラを捕らえています。
フローラの口元からは、花々が泉のごとく湧き出るように撒かれます。
中央の女神ヴィーナスの 頭上にはキューピッド
が、愛の矢を射よう
としています。
その左、三美神の一人だけ
、左端のマーキュリーを見ています。![]()
マーキュリーは、神々からの伝令を受ける役ですが、当時、美男で名高かったメディチ家のジュリアーノではないか・・
と、今回ウフィッツイ美術館をガイドして下さった方は、おっしゃっていました。
いずれにせよ、色々な説があるそうで、真相は謎
の多い哲学的な絵なのだそうです。
ルノワールの「絵というものは僕にとって、愛すべきもの、愉しくて
美しいもの
でなければならない。」 深く考えずに楽しみます。
次のジグゾー1000P↓「ヴィーナスの誕生」に取り掛かっています。
今日、お雛様の「段」が宅配便で届きました。 娘のお雛様
は、7段飾りですが、四半世紀、組み立てては解体しているうちに、スチールの段は昨年で、壊滅状態になりました。
お嫁に行っても、私が飾ってあげるつもりで、今年、雛壇だけ新調したのです。そろそろ、お雛様
を飾ります。

