<スフォルツェスコ城>です。

元々は、1450年にヴィスコンティ家の建てた居城だったものを、ミラノ公爵スフォルツァが改築したもの。 イタリア半島の玄関口といえるミラノは、ヨーロッパ各国の覇権争いに巻き込まれたので、防御のために改築が繰り返され、ルネサンス君主の居城というよりも、中世の堅固な要塞といった感じがします。



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城内には、ミケランジェロ最後の作品「ロンダニーニのピエタ」や、ダ・ヴィンチが装飾した「アッセの間」があり、市立美術館として無料公開されているそうです。時間があれば、ゆっくり観て回りたいところでした。


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中庭の内堀には、大きな石の砲弾が積まれていました。写真では、大きさがお分かり頂けないかと思いますが、人の頭より大きくて、これが飛ぶのかしらと思うほどです。



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中央に見えるのは、ヴィスコンティ家の紋章です。 アルファロメオのマークのモチーフとなっているそうです。それにしても、美しい窓ですね。


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<ヴィットリア・エマヌエーレ2世のガレリア>です。

 天井のドームが美しいアーケードです。天井近くに、当時の4大陸をイメージした寓意のフレスコ画が描かていますが、鑑賞するには、アーケードの真中に立ち、オペラグラスをのぞく必要があります。 それほど天井は高くて立派です。 



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アーケードの中に、雄牛のモザイクがあり、一部分が凹んでいました。かかとを中心にして回ると幸福が訪れるということです。 多くの人が、同じ<ある部分>に、かかとを置いてくるっと回るので、凹んでしまったのですね。一日1万人が回ると報道されたことがあるそうです。


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シスターも、カフェで、お茶コーヒーされるのですね。



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<ドゥオーモ>

500年近い年月をかけて建てられたイタリア最大のゴシック教会 ミラノのドゥオーモです。アーケードを出ると、まばゆいばかりの大理石のファサードが目に飛び込んできます。2年ぶりの再会です。


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内部には、美しいステンドグラスがありましたが、撮影は禁止です。


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<レオナルド・ダ・ヴィンチの像>です。 いつの日か、ダ・ヴィンチの故郷、フィレンツェの近くのヴィンチ村を訪れたいものです。


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