荒涼とした地を舞台にしたドロドロの復讐劇・・・とわたしには思えて、あまり好みの物語ではありませんが、

その「嵐が丘」を書いたエミリー・ブロンテが、家族と住んだヨークシャー州の淋しく小さな村 ハワースを訪れました。

赤い電話ボックスの左に見えるのが、ハワース・パリッシュ教会です。お父様は、ここの牧師さんでした。ブロンテ姉妹の家族が、アンを除いてこの教会の地下に眠っています。


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教会の隣には、お兄さまが通ったパブ 「Black Bull」 があります。

エミリーは、兄が過度の飲酒が元で急死したお葬式の際に、風邪をひき、医師の治療を一切拒否して壮絶な死を遂げたそうです。まだ30歳の若さでした。



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教会の入り口のドアから一緒に入ろうとする猫ちゃんを押し止め、入館しました。


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尾も身体と同じ長さくらいある立派な猫ちゃんでした。リボン


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教会の裏手に墓地があります。(↓ 右手) エミリーが30歳の若さで亡くなったのに驚いていましたら、何とここの墓地に埋葬されている地元の人たちの平均没年齢は、20代後半だとか。。ショックでした!  


ピーター・ラビットの著者 ビアトリクス・ポターの生涯を綴った映画「ミス・ポター」のDVDを見て、ポターの恋人が風邪が元であっけなく急死してしまうのを、少々不自然に思ったのですが、納得しました。



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教会の裏手をずっと行くと、遊歩道があって、「嵐が丘」の舞台にあるようなヒースの丘にでるそうですが・・・。


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時間もなく、このへんで十分と引き返しました。



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淋しく厳しい風が吹いていました。



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