ユネスコの世界遺産に指定されている
ロワール最大の豪華なシャンボール城です。
1519年 弱冠24歳のフランソワ1世が建設工事を
着工しましたが、32年間の在位中シャンボールで
過ごしたのは72日間。
現在形に完成したのは、ルイ14世の時代の1658年。
このお城の素案を書き、城内中央の2重螺旋階段を
設計したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチだと言われています。
狩猟を愛する王様が建設着工されたとあって、
ガイドブックの航空写真で見るとお城の後方には
深い森が広がっています。
見上げると、テラスに観光客の姿が小さく見えます。
あの3階の上です。
ダ・ヴィンチの螺旋階段で
わたし達ツアー参加者は
添乗員さんに二手に分けられ、
途中で出会わないで昇る体験です。
一気に昇りきると
テラスからは、シャンボールの敷地を一面に
見渡せる大パノラマが広がっておりました。
3つの階を結ぶ螺旋階段は、中心の空間部の
周りに取り付けられた二重構造の螺旋階段で、
一方の階段からは、他方の階段を通る人の姿を
中心の空間部から垣間見ることができますが、
決してすれ違うことのない不思議な階段です。
小さなベッドです。
オランダのレンブラントの家にあった小さなベッドを
思い出しました。
有事に備えてすぐに起きられるように、すわるように
体を折って寝ていたと聞きました。
ルイ14世の寝室
当時のものは、絨毯だけだそうです。











