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日曜日の夜が子供の頃から嫌いです。
ワケは単純。
休日が終わるからです。
一眠りすれば、学校や仕事に行かなければなりません。

イヤな現実を思い起こさせる時間。
私にとっての日曜日の夜とは、そんな時間なわけです。

そんな日曜日の夜である今日。大型書店の中にある、チェーン店のCAFEに行きました。
私は、チェーン店のCAFEはあまり好きではないのですが、そのCAFEは妙に落ち着きました。

個人的な感覚で、皆さんに伝わるかどうかは分かりませんが、日曜日の夜には特有の気だるさを感じます。

このCAFEで感じのが、その気だるさでした。
休日が終わるのがうっとおしくもありながら、残り時間を惜しみつつゆったり過ごしたい、といった中途半端な気持ちです。
そんな空気が店内に漂ってる気がして、その空気が何故か落ち着いて感じました。

こんな感覚なんでしょうね?

な~んてことを書き綴ってみましたが、早く寝ないと日曜日の夜よりイヤな時間がきてしまうのでもう寝ます。

あのイヤな『月曜日の朝』が、またやって来るわけです…。
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昨夜、少々酒を飲みました。
ここ最近忙しく、疲れがたまっていたせいかいつのまにか寝入ってしまい、朝起きたら電気もコンポもつけっぱなしになってました。

こちらはここ数日豪雨が降り続き、湿度が高い日々が続いてましたが、多量に降ってくれたので今日は快晴でしかも湿度がなくとてもさわやかです。
趣味の写真を撮りに外出したい気分ですが、残念ながら用事がたまってます。
しかも、昨夜の飲酒でおもわず遅く起きてしまい予定が狂ってしまってます。

というわけでこれからが私の一日の始まりですあせる
なんだか、一日48時間がほしい日々です。

宴のあとのツケが大きいなぁしょぼん
私はハードボイルドを好みます。
とは言ってもさほど詳しいわけではありません。

ハードボイルドのどこに惹かれるかを考えると、おそらくその世界観かなぁと思ってます。
何か、世の中を少し引いた目線でみつめる物語が自分にはツボなのです。

ハードボイルドはアメリカ文学の一ジャンルで、ダシール・ハメットレイモンド・チャンドラーが作家としては有名ですし、『古典』でもあります。

「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」

チャンドラーの小説の主人公、フィリップ・マーロウのセリフとして有名です。このセリフは、ハードボイルドの主人公の定番的なイメージとして現在は定着してるようにも感じます。

もちろんハード・ボイルド小説にはさまざまなタイプの主人公が登場するし、女性が主人公の小説もあるのでマーロウがハードボイルドのすべてを体現してるわけではありませんが、やはり象徴的な言葉です。

ハードボイルドの作家は日本にも多くいます。そのあたりを紹介しようとも思いましたが、今日はテレビドラマ「木枯らし紋次郎」を紹介します。なぜならこの時代劇が、私が好むハードボイルドの世界を最もよく表現できてると思っているからです。

主人公、木枯らし紋次郎は刀の使い手ですが侍ではありません。上州(現在の群馬県)新田郡三日月村(架空の地名)の貧しい百姓の家に生まれ、10歳の時に家を出て渡世人(やくざな世界の人間)になる。その後一家は離散したらしい。
もともと百姓なので、当然に刀の使い方などは知らず剣術は自己流。
紋次郎はそんな設定です。

紋次郎は旅先で事件に巻き込まれて、仕方なく刀を使います。「あっしには、かかわりのねぇことでござんす。ごめんなすって・・・」と事件にかかわらず冷たく無関心でいるのに相手は許さない。紋次郎としては殺されたくないので刀を使う。しかも自己流の剣術なのできれいな立ち回りではない。滑ったり、転んだりしながらなんとか相手を倒す。

紋次郎は正義の味方でもなんでもなく、ただただ生きるためだけに無様に刀を振り回す。

私はそんな生々しい生き様の紋次郎が好きでした。
そしてそんな、善悪を超えて、生への執着を描くドラマもハードボイルドのエッセンスではないだろうか?と思うわけです。