先日のモヤる記事にたくさんの共感コメントを頂き、ありがとうございます!
安心しました〜。私心狭くなかった
さて、久しぶりに1週間の家庭学習量を調べてみたんですが、調べ始めてからいくつかの問題点に気付きました
学校がオンライン短縮授業
理科の単元が息子が好きな地学
算数の単元が息子が好きな図形
国語の知識が割と出来る単元だった
時間に余裕がある+非常に心穏やかな状態で塾の復習に取り組める=勉強がサクサク進む…というイレギュラーな状況でした
一応こういう週もあったということで記録しておきます…
毎週こうだったらいいのに…
次回は苦手な単元な時に調べなきゃと思います。
ポイント
*21の週の結果(20の復習も含む)
*毎週ルーティン化されてる塾の復習の時間のみ計測
*項目ごとの所要時間を赤で記載
*算数、理科、社会のテキスト以外の+α時間は含まず
算数(TTL:288min)
20 N 表:1回(11)
21 N 裏:1回、21 T 裏:1回、21 NK 表:1回(45)
GWO 1〜30(165)←後半の問題に時間かかってた!
計算マスター 20裏:1回、21表:1回(4)
基礎力テスト 7日分(14)
基本の制覇「円とおうぎ形」1章、2章(49)
授業中にNとTの表を全部やってしまって合ってたのでその分がない。(Tの代わりとして20のNを追加)
基本の制覇がいつもと違う、プラスした学習。そしてそのせいか、NとNKの回数が減っている
理科(TTL:82min)
20 基本・確認問題:1回、GLC:1回(10)
21 基本・確認問題:3回、GLC:3回、まとめ・入試問題:3回(72)
最近の理科の家庭学習サイクルはこんな感じで、前週の復習を組み込んでます。
(3週目になると、前2週分の基本・確認、GLCがプラスされる)
今週から理科が2週連続で「熱の伝わり方」になります。苦手っぽそうなので、理科だけまた時間を調べてみようかな…
国語(TTL:83min)
20 知識・漢字:2回(20)
21 知識・漢字:1回(9)
21 記述(54)←時間かかり過ぎ
国語はいつもこんな感じかな…
記述は、授業でやらなかった問題と7点以下の書き直しをしてます。
(音読は一切してません)
社会(TTL:93min)
20 基礎力確認問題、基本・発展問題、夏の復習・入試問題:2回(37)
21 テキスト:1回(5)
20、21 白地図:1回(51)
白地図作成時間が短くなってきてます。すっかりベテラン
各科目の1週間の塾復習に占める割合を計算すると、
算数:53%、理科:15%、国語:15%、社会=17%
さて、この数字ってどうなんだろう?
科目の割合としてはアリなのか…?
保護者会では「算数に6、7割の時間をかけるように」言われてるのでダメか
実際はこの時間以外にコンスエ、コアプラ、サピ白地図、社会問題集、算数問題集、漢検、歴検(うっすら始めてみた)に取り組んでるので、理科社会の割合が更に増えるのかなーと思います。
以前調べた時はどうだったかなと思って記事を探してみたら…
グノレブ前の家庭学習時間を調べてた!!!グノレブ用の学習時間を引いた時間(通常授業に対する学習時間のみ計測)になってるけど、そっちもめっちゃイレギュラーなタイミングでした
やはり、基準となる通常時の計測をしなきゃ…
一応比較すると、GWOが追加された分、算数の割合が増えたのかな。その分理国社の割合が減ったのかな…?
この1週間は塾の復習+その他問題集とかに取り組みつつ、あつ森をプレイしたり読書したりお友達と遊んだりする時間も取れて、息子的に楽しかったようです
オンライン短縮授業のお陰ですね
でも、今週からオンラインと登校の分散登校が始まるので、時間の使い方がまたちょっと変わってきそう…