時の流れは速いっすね…。(自分の中であまりにも短い印象を持ってるので、あえてこっちの感じで「はやい」を表現しています。)



事のインパクトが大きすぎて、記憶の中でごちゃごちゃになっているのですが、2011年という年的に計算すると、どうやら私は当時小学生だったらしいっす。


逆に、自分が中学・高校で日常生活を送っている間でも、その地では休まず復興活動が行われていて、全国で絶やさず復興支援が続けられていたんだなぁなんて考えたら…、もう、何万人という人がこの数分間に起きた出来事からの復興に関わったか…、凄すぎて気が遠くなりそうです。



自分は体感したことがないので、どうしても規模が想像しにくくはあるのですが、M 9.0…、相当な物なのは間違いなくて、その時の恐怖はきっと計り知れなかった物だと思います。


二次災害や、その後の生活についてなど、地震以外にも様々な要因によって苦しんだ方も、勿論たくさんいらっしゃられていると思うし、たった1回の爆発でどれだけ被害を及ぼすかって、当時のニュースで幾度となく思い知らされました。



あれから9年経ってようやく前を向こうと決心した方や復興が形になってきた街もある中での、今のご時世による1年間…。2011年当時何も経験しなかった自分でさえも辛かったのに、被災された方の心情を考えたら、耐えられないです。



あれから10年経った今、自分に出来ることは、やっぱり募金を初めとした、復興支援だと思うので、そういう場を見つけたら、これからも引き続き、積極的に参加していこうと思います…!!





それでは、今日はこの辺りで( ̄^ ̄ゞ

次回も良ければ読んでいってくださいm(_ _)m

ではでは、おやすみなさい(*っω-)オヤスミ


p.s.自分の記憶の中ではかなり印象的だったというか、これを通して色々考えさせられた出来事だったので、10年経った今、どうしても文字にして残したかったのですが…、なんか、よく分からない締め方をしてしまった…。

とにかく復興を支援したいっていう気持ちは本当なので、伝わって欲しい…。