七夕ですね。
お天気があいにく…と思っていたらなんか局所的に超快晴になってきた。最近の空模様は気まぐれすぎてよくわからんです。
さて。友人が私の部屋で飼い始めたメダカちゃん。
残念ながら5匹いたメダカちゃんは全滅しちゃったんですが、容器の中にタニシさんが混ざっていたようで、いつまで経っても汚れない水と引き換えにどんどん増えていったんですタニシさん。
やがてメダカちゃん亡きあとタニシさんと水草氏だけになってしまった容器を、太陽のお膝元ベランダに放置していたのですが、今久々にじっくり見てみると、元気にご健在なんですよね。タニシさんも水草氏も。それどころか、ちっちゃかったタニシさんが大きくなってたりして成長しちゃってるんです。
水も汚れるどころか前より綺麗になっちゃって。
いや、地球ですよねと。小さな地球ですよねと。
人類が滅亡したあとは分解者と呼ばれる微生物の惑星になると私は思っているのですが、
この容器を見てさらに強くその妄想をかきたてられました。
光合成でいっそう元気に青々した水草氏。メダカちゃんたちが残していったふんとかをもとに増え、成長を続けるタニシさんたち。どんどん浄化されていく水。
地球の将来はきっとこんな感じなんじゃないかと思うんです。そしてそれが惑星としての本来の姿じゃないかと。
でもここで疑問に思ったのが、果たしてタニシさんたちはいつまで頂点でいられるのかということです。分解するものがなくなったら、この子たちは一体どうなるのでしょう。そしてタニシさんの出す窒素か二酸化炭素かなんかをもとに青々していた水草氏は?
私の故郷和歌山では昔、牟婁病という奇病が謎の風土病として存在していました。原因はそこを流れる水がミネラル成分を全く含まない純水で、それを摂取し続けることによるカルシウム不足でした。水清ければ魚は住まず、その通りで水晶のように透き通ったその川には生物の姿は全く見られなかったようです。生物は、汚なすぎるところでは生きられないけど、綺麗すぎるところでも生きていけないと、どっかのジブリのナウシカにも似た話がありましたが、それを初めて聞いたのは小学生のときで、そのときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
タニシさんたちが頑張って生きて、水を完全に浄化してしまったとき、タニシさん、水草氏は滅ぶのでしょうか。何の生物も存在しなくなったこの小さな地球は、ずっと綺麗なまま、ときだけが過ぎるのでしょうか。
地球の将来はきっとこんな感じ、最終的には生物も住めないほどの綺麗すぎる惑星として宇宙にあり続ける、と。
そんな願望めいた妄想を繰り広げ、しばしぼんやりしている間に、すっかり空は晴れ上がっていました。
織姫さまと彦星さまが年1回の再会を満喫できますように☆
お天気があいにく…と思っていたらなんか局所的に超快晴になってきた。最近の空模様は気まぐれすぎてよくわからんです。
さて。友人が私の部屋で飼い始めたメダカちゃん。
残念ながら5匹いたメダカちゃんは全滅しちゃったんですが、容器の中にタニシさんが混ざっていたようで、いつまで経っても汚れない水と引き換えにどんどん増えていったんですタニシさん。
やがてメダカちゃん亡きあとタニシさんと水草氏だけになってしまった容器を、太陽のお膝元ベランダに放置していたのですが、今久々にじっくり見てみると、元気にご健在なんですよね。タニシさんも水草氏も。それどころか、ちっちゃかったタニシさんが大きくなってたりして成長しちゃってるんです。
水も汚れるどころか前より綺麗になっちゃって。
いや、地球ですよねと。小さな地球ですよねと。
人類が滅亡したあとは分解者と呼ばれる微生物の惑星になると私は思っているのですが、
この容器を見てさらに強くその妄想をかきたてられました。
光合成でいっそう元気に青々した水草氏。メダカちゃんたちが残していったふんとかをもとに増え、成長を続けるタニシさんたち。どんどん浄化されていく水。
地球の将来はきっとこんな感じなんじゃないかと思うんです。そしてそれが惑星としての本来の姿じゃないかと。
でもここで疑問に思ったのが、果たしてタニシさんたちはいつまで頂点でいられるのかということです。分解するものがなくなったら、この子たちは一体どうなるのでしょう。そしてタニシさんの出す窒素か二酸化炭素かなんかをもとに青々していた水草氏は?
私の故郷和歌山では昔、牟婁病という奇病が謎の風土病として存在していました。原因はそこを流れる水がミネラル成分を全く含まない純水で、それを摂取し続けることによるカルシウム不足でした。水清ければ魚は住まず、その通りで水晶のように透き通ったその川には生物の姿は全く見られなかったようです。生物は、汚なすぎるところでは生きられないけど、綺麗すぎるところでも生きていけないと、どっかのジブリのナウシカにも似た話がありましたが、それを初めて聞いたのは小学生のときで、そのときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
タニシさんたちが頑張って生きて、水を完全に浄化してしまったとき、タニシさん、水草氏は滅ぶのでしょうか。何の生物も存在しなくなったこの小さな地球は、ずっと綺麗なまま、ときだけが過ぎるのでしょうか。
地球の将来はきっとこんな感じ、最終的には生物も住めないほどの綺麗すぎる惑星として宇宙にあり続ける、と。
そんな願望めいた妄想を繰り広げ、しばしぼんやりしている間に、すっかり空は晴れ上がっていました。
織姫さまと彦星さまが年1回の再会を満喫できますように☆