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個人的には水曜日の田中淳子さんの内容が好きなのですが、毎日個性のある内容が送られてきて面白い。
今朝は神足裕司さんで、「トヨタリコール」のタイトルだった。
内容は、結構過激だが、とてもうなずける内容だった。
今回のトヨタプリウス等のブレーキが時速20Kmで走行中通常のABSでは約0.4秒で作動のところ、0.46秒かかり、0.06秒長い空走感を感じるそうである。
0.06秒で約0.7m制動距離が長くなるそうで、そこが問題になっている。
ん?
0.06秒?
そんな短い時間を一般ドライバーが分かるのか・・・
プリウスは半分電気で半分がガソリンで動く世界で始めてのハイブリッドカーで、ブレーキでも発電する仕組みになっているそうで、それが違和感を感じるのではないかと言っている。
つまり、0.06秒のことではないのではないか。
未来の車なんだから、運転感覚も未来になるととらえてもおかしくないのではないか・・・
日本の代表する企業で、過去にすばらしい製品を世の中に出している。
そんな企業なのに、日本のマスコミはこぞってとりあげ、やれリコールだと騒ぐ。
事実を明確にして欲しいと感じた。
マスコミの報道では、あきらかに欠陥品だとか、トヨタの社長の会見が悪いと言っているが、0.06秒の件だけで言っているのであれば、一般ドライバーに感じさせ、事実を報道するのが、マスコミの役割ではないか、それをしないのであれば、大衆紙だと思う。
トヨタは一番にはなりたくないと言っていた、結局ちょっとしたことで、ターゲットになり、バッシングが始まるからである。
それに日本のマスコミが事実を確認しないで報道しないのは、良くないと本気で思った。
ちゃんとした報道を望みます。
と、この神足氏の文章を読んで思った。