八ッ場ダムのことがニュース等で報じられているが、どうして国と話し合わないのかが不明だった。
八ッ場ダムは群馬県長野原町に建設中のダムで、歴史は古く1952年に国が建設を発表、地域住民が反対、その後強酸性の河水で当時の建設技術では建設できないため凍結したが水質改善が図られ再度検討へ、そして和解もあり、1994年に正式着工。


2015年完成の予定だそうだ。
サイトを見ているとダム完成後には観光地として、売り出そうと考えているようで、長野原町はそれが全て無くなると、財政面で計画との乖離が生じてしまう。つまり入ってくると思ってたお金が入らなくなってしまい、当てにしていた人達が、怒っているのが、今回の騒動の一端らしい。(僕の考え方)
元々、目的は首都圏の水害と渇水対策なのだが、その一番の目的は必要性が薄れたようで国は建設中止を掲げたようだ。
人間は利害がからむと感情的になり、本来の目的や今回の場合であれば環境についても忘れてしまう。
長野原町と地域住民の方々は国に振り回された半世紀だが、やっぱり国との話し合いには出席した方が良いと思う。そこで言うべきことは言って、今後の補償等、そして長野原町の将来について話し合う方が良いと思う。
さて、どうなるのか
