一周忌叔母が亡くなって1年がたつ。去年の今頃は大変だった。危篤を何回も繰り返していたが、そのたびに、祈った。しかし何度目か、祈りが通じなかった。その時、遠藤周作の沈黙を思い出した。随分前に読んだ本なのでほとんど覚えていないが確か神に祈っても届かなかったと思っている。あれから1年、色々な事があった。いとこの結婚、引越し、小犬を飼い始めたり・・でもはっきりわかったのは、人は皆死ぬと言うことで、しかもある日突然。しっかり生きようと思っている。