☆会話の出だしは、「そうだね。」としかならない質問を繰り返そう!
天気や時事、その人(利用者さん)が今していたこと等を会話のきっかけにしてみましょう。
利用者さんが「ええ。」「ああ、そうだね。」「うん。」など、肯定的な返事になるような質問をするわけです。
数回、肯定的な返事をもらった後、介護者としての声かけを行います。
利用者さんは無意識ながらも、肯定的な返事をしようという心理になります。
人は会話の流れに乗ると、その流れを急に断ち切ることはしにくくなります。
しかもそれが肯定的な流れ(清流)であれば、わざわざ否定的な会話の流れ(濁流)への方向転換は、その人自身気持ちが悪くなるのでしたがらないものです。
これは、利用者さんの思考を迷わせずに援助の目的地へ要約して誘導する実践的な方法です。
このコミュニケーション援助技術を実践するに際し、最も心に留めておかなければならないことは”愛はあるか?”です。
私自身、これからも利用者さんやブログを呼んで下さっているみなさんに”愛はあるか?”を自らに問うていこうと再認識しました!