今回は”笑う”で一善です。


☆まずは意図的に笑うという表情を作り、自分から楽しい感情の連鎖を生み出す!


楽しいと人は笑います。


笑うと人は楽しい気持ちになります。


この二つは互いに引き合い切っても切れない関係だそうです。


ですので、この脳の仕組みを利用して、楽しい気持ちを自己生成するのです。



笑うという表情をすると、脳は表情が作られる過程で「私はとっても楽しいぞ~!」と誤解するそうです。


しかし、最初は誤解とはいえ、いったん楽しいと脳は判断してしまったわけですから、気持ちはどんどん活性化されていくのです。


すると、今楽しい気持ちになったあなたの顔には笑顔があふれるのです。


すると笑顔になったことで脳が誤解を・・・と、これであなたの楽しい感情の連鎖が出来上がります。


しかも嬉しいことに、笑顔の連鎖は個人だけに留まらず、近くにいるスタッフさんや利用者さんにも伝染していきます。


利用者さんは、きっかけはあなたから何となく伝染った笑顔ですが、笑顔が利用者さんの感情を楽しいものに変化させます。


そうなると笑いの連鎖はどんどん拡がっていきます。


そこで私は、善行の意識付けとして、朝イチの”笑い顔体操”なるものを、提唱します。


いわゆる笑顔という表情をいくつも作りながら、いろんな笑い声を発生する体操です。


大きく口を開けて大胆に「わっはっはー!」と笑ったり、手を添えて「ホホホ。」と上品にしてみたりと、何でもアリです。


イメージすると何か楽しそうでしょ?


もちろん、笑顔は”笑顔体操”のように体操という限られた場だけのものではなく、どんなときにも気軽に実践できる善行です。


笑顔にあふれ楽しくなるような誤解なら、脳に誤解をどんどんさせましょう!


利用者も介護職員も笑顔が拡がるステキな一善となります。