今回の一善は”ほめる”です。


☆誰だって褒められると、純粋に嬉しいものです!


子供の頃に比べ、大人になってからは褒められるということが少なくなりませんか?



私は子供の頃に親や先生に褒められて、少なからず興奮し自分に誇りを持ったことを覚えています。


私事ですが、私は祖母のことがとても好きでした。


「護之介は返事がいいねえ、おばあちゃんよく聞こえるよ。えらいねえ。」


こんなことでも、当時子供だった私は嬉しかったものです。


無意識の中に<自分を褒めてくれる=祖母が好き=会いたい。話したい。>の好循環が出来ていたのでしょう。



”褒める”ということは、相手を見て自分なりの考えを伝えるという、人対人の対等な位置関係のコトバの行為です。


上下・利害関係からするお世辞とは全くj違います。


「相手は年寄りだから、多分こういったら喜ぶだろうから言っとくか。」程度の根拠から発せられたお世辞的褒め言葉では、ふたこと目以降の会話が白々しくなりがちです。


お世辞は言ってるほうも疲れますし、自分にうそがあるようで気が引けます。



利用者の方に対して、あなた自身が「あ、いいな。」と思ったら、それが小さく感じるような事柄でも率直にほめるという手段を使い、自分の気持ちをスパッと伝えましょう。


その時に、何でいいなと思ったかの理由(ここがお世辞ではないあなたの個性になります)を添えることがコツです。


必ずといって良い程、喜んでもらえますよ。



相手を尊重し人を褒める人は、相手からも尊重され褒められます!